前回から、先日の社中での茶事について書いているが、、

先生宅の庭に打水する様子、冷静に読むと、打水を水まきと。

自分なりにかみ砕きすぎ(笑)

しかしシャワー付きホースでは、水まきの方が合っているかも。


私は水屋(懐石は料理屋さん)+半東役+お点前の一部を担当。

打水と半東がお客様にお湯をお出しするタイミングを混乱(迷)

先生に、まだよっ!始まってからよ~と

そうだ、寄付~腰掛待合~にじり口(実際はサッシ)に打水をしなければ!

※正式な茶室や露地でないため、変則かもしれないが

打水をし腰掛待合が濡れていないか拭く。

円座と煙草盆をセット。

よし!次はお出しするお湯の準備。

今回は香煎をお出しする。

先生に熱さはこのくらいで、濃さはこのくらいでと、朝のうちに教えていただいた。

が、お湯が熱いではないかっ。

お客様役の皆様、熱かったことでしょう。

すみません、、

お客様たちは腰掛待合に移動。

私は水屋に入り、お点前の準備を出来る範囲で。

さあ、まだまだ先は長いぞ!