先日、茶道の特集だった「婦人画報」について書いた。

それはちゃんと読んだが、以前買った雑誌の中には「積ん読」という運命をたどりそうな物もある。

部屋を片付けていて、茶道特集の雑誌が数冊出てくる。

もちろん、買った記憶がある物ばかりだ。

まだ茶歴が短いから、こんなもんで済んでいるのだろうが、、、

茶道を習って間もない頃に買っただろう雑誌もある。

ちゃんと読んでいれば、今頃はもっと知識がある茶人見習になっていただろうに(笑)

まあ、読んでも忘れてしまうか、記憶力がないから、、

などと考えながら読む。

面白い!

もしかしたら、本、雑誌は読むべき時期があるのかも。

先日読んだ「神の器」もそうだったし。

しばらくは、積ん読の茶道記事を読むことになりそうだ。

でも、面白そうな本も売ってたしな~