ヤスユキブログ -37ページ目

好きな時間

金曜日の朝3:30~4:30までの一時間。

この時間が一週間のうちで一番好きな時間帯である。

真っ黒な絵の具に青が溶け出していくような空を見た時の切なさ。

呑みに行った帰りなら尚良い。
完全に明るくなってしまってはダメ。

朝は嫌い。
僕は夜型人間ではなく夜好き人間だ。

世の中の楽しみはそのほとんどが夜に凝縮されている。

夜が空けない前に寝よう。

HAMASHO

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浜田省吾を観て来ました。
約5年半ぶり。
初めて行ったのはちょうど僕がプロデビューした年。

内容が前回よりボリュームアップされていて、浜省さんの底知れぬパワーを感じました。

ほんとに素晴らしいものは何十年経っても変わらない。

どこか青春臭い歌詞とその歌声、流行り廃りに左右されない独特の曲調が大好きです。

珠玉の名曲の数々を堪能することが出来て超幸せな三時間半でした。

しばらくグラサンかけて生活してみようかな。

in Thailand

1ヶ月ほどタイにいました。

毎度思うが、タイという国は色んな意味で天国にいるような気分になる。

今回はパッポンというところで試合をしてきました。

パッポンとは言わずと知れたバンコクの歓楽街である。

ゴーゴーバーがひしめき合い、呼び込みのおっさんが代わる代わるに肩を叩いてくる。

その中でムエタイショーが観れる店があると言うので中に入った。

女性ダンサーが腰を振りながら踊っているすぐ横で試合は始まった。

タイ人同士の試合で如何にもショーと言う感じだったが、やはり巧く、ガチでやったら強そうな人ばかりだった。

試合後、店員に“自分も出場したい”と伝えると、“相手用意するから明日来て”と言われ、その日はそのまま帰った。
翌日行くと、長身でヒョロっとした選手がアップをしていた。
人を見た目で判断してはいけません!と小さい頃よく言われたが、格闘技をするようになってその意味が痛いほどよくわかる。

この選手もその口で、僕は見事にボロ雑巾にされた。

3R肘なしだったのが救いでKOは間逃れた。

3m四方の小さなリングの中で自分の攻撃が全く当たらない。
1R中盤で負けを確信した。

よく選手同士の相性をジャンケンで例えられることがある。
しかしそれは実力が拮抗している者同士にだけ言えることであり、圧倒的な実力差のある中では、全く意味がなくなる。いとも簡単にグーがチョキに斬られてしまうのである。

試合後に話を聞くと、ラジャの現役バリバリの選手だと言うことがわかった。

そら強いわなぁ。

自分の最終目標とする処の選手とこんなところで拳を交えることが出来たのはかなりラッキーだ。

しかし、自分でどれだけあるかさえも分からないぐらいの差を見せられ、挫折感でいっぱいだった。

あと一体何をすればいいのか。
少しでも近づきたい。その頂に。