今住んでいる家は、23年前に死んだ義父が、義母や子どもたちになんの相談もせずに、勝手に探してきた中古の一軒家です。


本人はというと、その家を買った2年後に病死しました。私としては今までのバチが当たったとしか思ってませんが。


死んだ義父は多趣味で、釣りや日曜大工、植木などをよくやってました。車で10分くらいのところに仲のいい会社の同僚が住んでいて、きっと、退職したら年中行き来して老後を楽しもうとしていたに違いありません。


しかし、運命とはわからないもので、病気が見つかり、入院して半年であの世へ行きました。


この死んだ義父がかなりのクセモノで、もし生きてたら私は確実に子供を連れて旦那とは離婚してました、はい。全くとんでもない家に嫁に来てしまったと、未だに後悔しています。


この義父、ホントに身勝手な人で、金を稼いでくるのはオレなんだから、何に使っても構わない的な発想が根本的なところにあり、自分の趣味には時間と金を随分費やしてきました。


外ヅラがサイコーな人だったから、友達はたくさんいたようで、まだ子どもたちが小さい頃は会社帰りによーく酔っ払って帰ってきていたみたいです。


家では義母が幼い子供たち(旦那は3人兄弟妹の一番上)の世話に追われ、貧乏だったみたいなので、ろくなご飯を食べさせてもらえなかったとたまに旦那が回顧録のように私に言います。


まぁ、とにかくホントにわがままで身勝手な義父でした。4年位の付き合いしかありませんでしたが、それくらいですんで良かったと、心から思ってます。




つづく


*支離滅裂な文章でごめんなさい。