こんばんは!
昨日土曜日は娘っ子久々の発熱~。
元気でしたが大事をとって、引きこもってました。
楽しみにしてた予定もキャンセルしてしまい残念だったけど、そのかいあって?一日ですっかり元気にー
よかった
さてさて、タイトルの壁面DIY!
ここ数日ちょこちょこ進めてます
今回のお題は、ここ!
この写真だとわかりづらいのですが・・・・
内窓DIYの時の時期にアップしたこの画像だとわかりやすいかな?↓
この壁紙!!!!!!
建売戸建ての我が家。
他の面はすべてシンプルな白い壁紙なのですが、
なぜかこの一面だけ、こんな謎の柄がついているのです・・・・。
気になる気になるキニナルー!!!
というわけで、レッツ DIY!
まず最初に、ベニヤ板を貼りますよー!
2.5mm厚のベニヤ板を壁の形にカットして、タッカーでパチン!パチン!としたら・・・
わお!
イイネ!
完全な原状回復・・・とはいかないかもしれないですが、
将来「変えたい!!!!」と思ったときに、ささっと変えることができるように・・・
下地を作りました
ちなみに、剥がれてくるのが怖くてかなりの数のタッカーを打っています。笑
で、前回の記事でもちらっとご紹介しましたが、
先日かんなとサンダーで処理した足場板を、横方向に釘で打っていきました!
壁に釘打ち!
職人になった気分で、トントントーンと!
でもね、釘打ちってかなり慎重にやらないと、すぐ曲がってしまいますよねー
そこで!
簡単に真っ直ぐ打つ方法はないかな~と考えて、思いつきました
使うのは、あなたのお宅にも絶対あるはずの、アレ!
洗濯ばさみ!!
挟む部分が、↑こんな風にガタガタになっているものを使ってください♪
使い方は・・・
洗濯ばさみで、打ち込みたい釘を挟みます。
ガタガタになっている溝に沿うようにして挟んでくださいね。
それを、打ち込みたい場所に当てて左手でしっかりとおさえます。
あとは、その上からトンカチでトントンと打ち込みます。
(↑ひとりで写真撮ったので左手の押さえがないですが、必ず左手でしっかりと押さえてくださいね)
洗濯ばさみの溝に沿って釘が入っていくので、真っ直ぐに打ち込めます。
ここまで来たら・・・
洗濯ばさみを外して
ここからは普通に打ち込むだけ。
最初が真っ直ぐ入っているので、ここから曲がることはほぼありません
洗濯ばさみを使うと、慎重に打つための時間や、曲がってしまって抜いて直したり・・・という時間や手間が省けるので、慣れるとかなりスピードアップにもつながりました!
釘の太さや木の材質等によっても使える度合いが変わってくるかと思いますが、
釘が細めな時に割と使える技だと思うので、よかったら試してみてくださいねー
ひとつは、「こびょう」と言われるかなり細いタイプの釘で、これを使うと小さい穴が空く程度で、壁にダメージはほとんどないと思われます。
もう一つは、こびょうより少しだけ太いタイプの釘で、反ったり曲がったりしている野地板をしっかりと打ち込むために使いました。
そんなこんなで・・・・
天井まで、野地板を打ち込みましたー!!
無塗装で見ると、なんだかログハウス風になりましたね!笑
ですが、この後ペイントしていきますよー
ペイントしたらどんな風合いになるかなぁ♡
とっても楽しみな感じの余韻を残して、今日のところはおしまい
続きもぜひ読んでくださいね!
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