真夜中の陣痛室。

すぐに産まれるわけではないので、旦那には家でばあばに託した子どもたちのために帰ってもらった。

NSTをつけたけど、少し陣痛が軽くなってしまった。

横になっているよりも、座っている方が楽だし、陣痛が進むのでそうさせてもらった。

助産師さんは「破水とかいきみたいかんじとか、なんかあったら呼んでね」と言ってお部屋を後にした。

陣痛室にも分娩室にも誰もいなくて、そこは病室からも離れていて、暗くて無音だった。
このときばかりは自分が経産婦でよかったと思った。

初産でこんな場所に取り残されて痛みと闘うなんて心細すぎる…

でも子宮口も開き切ってないし、陣痛も叫ぶほどの痛さじゃない。
しばらくはいきみをひたすらのがす‼︎

なぜかこのとき私はやる気マンマンで、3人目にして最後であろうお産をうまく(?)やりきってやろうと闘志に燃えていたのです。

なんなら静かにドラマや映画のように分娩台の上でフーッとか言って産んでみたいって思っていたのです。
(上2人はギャーギャー叫びながら産んだ(;´Д`A)




まぁ、そんなに甘くないのがお産ですよね(。-_-。)