昨晩、イチロー選手が引退してしまいました。
本人が最低でも50歳まで、と言っていた通り、まだまだイチロー選手の現役は続くものだ、とばかり思っていたので、非常に驚いてしまいました。
スピードや肩は今年のオープン戦を観た限り、殆んど衰えていなかったように思います。
しかし、打撃がやはり最盛期には遠く及ばない結果だった、と言えます。
恐らく視力の問題なのでしょう。
昨晩観ていた番組で、佐々木元投手が言っていたのですが、イチロー選手がマリナーズに入団された時に行った身体検査、動体視力が全選手の中でズバ抜けていたようなんですね。
それこそがイチロー選手の最大の武器だったのではないでしょうか?
歳を重ねる度、この視力が落ちて行くのは仕方がないことです。
視力だけは訓練でどうにかなる物ではないので、この現実を受け入れるしかありません。
恐らくイチロー選手ほどの方になると、この衰えをもう随分と前から敏感に感じ取り、そして葛藤と長い期間戦って来ていたのでしょう。
我々凡人には全く理解出来ない領域で生きて来たイチロー選手。
こんな言葉、必要ないかもしれませんか、心の底から言いたくなりました。
本当に、本当にお疲れ様でした。
ではまた


