こんばんは。

 

いつも応援有難うございます!

 

今日も元気なメイジャーです!

 

今日は晴天のガーンジー島でした晴れ

 

雨が続くと言われた週からずーっと晴天です!笑

 

外れて嬉しいパターンの島の天気予報ですが、このままぜひ夏まで毎日晴天だといいな、と思っています。虹

ガーンジー島はついに学校再開のめどが立ち、小学校は6月8日から週に2日だけ再開される事になりました。

長女は楽しみでしょうがない模様です!

 

ここ2週間以上、ガーンジー島は新たな感染者はなく、現在陽性の患者さんは島で3人となりました。

 

もうすぐ、コロナがゼロの日がやってきます!

 

ロックダウン完全解除の日を皆とても楽しみにしています!

 

 

ところで、

 

 

先日のブログで書いていたすごいニュースについて。

 

こちらは、すごいプロジェクトになりそうです。

 

ブログを読んでいただいてる方はご存知かと思いますが、長女が5年前にダウン症の合併症で白血病と判断され、サウスハンプトンで6か月間抗がん剤治療を1歳になるまで受けていました。 合計4回の抗がん剤治療でした。

 

その時、私達家族はガーンジー島の家をおいてサウスハンプトンへ行ったわけですがもちろん住む場所も何も決まっておらず。。

 

住居もなしにどういう風に暮らしていくのか??!!!

 

と、普通は考えるのですが娘が白血病と診断されたときには、とにかく早急に治療を開始しなければいけない!というのが何よりも最優先で、私と夫が交代で滞在する場所は考える余裕はありませんでした。

 

そこで、病院について紹介して頂いたのがガーンジー島を拠点にしたチャリティ団体のプリオファンデーションとイギリスを拠点にしたクリック・サージェントでした。前者は未熟児や病気の子供たちの治療の為にイギリスに滞在しなければいけない家族に無償でアパートを提供してくれました。

 

後者のクリックは住居は赤ちゃんから18歳以下の若者でガンと戦っている子供達と家族を様々な形でサポートしているチャリティ団体で、住居の一軒家の一部屋を4家族に提供したり病院内で心のサポートをしてくれたり、クリスマスなどのイベントなどでは子供達にプレゼントを送ってくれたり、家で治療中の子供達にはチャリティーの専属の看護婦さんが自宅に来て血液検査などをしてくれたりと沢山の支援をしてくれます。

 

長女が入院した時も、毎日トリッシュという担当の女性が声をかけてくれていました。病棟の看護婦さんの心のケアにも一役かっていました。

何よりも無償でアパートを貸してくれたのは本当に有難かったです。共同ですがキッチンもお風呂もシャワーもあるので、キッチンでは他の家族とおしゃべりして不安や心配でいっぱいの気を紛らわせたり、日本のバスソルトを入れてゆっくり湯舟につかる事ができたり沢山助けて頂きました。インスタントの食べ物ではなく、自炊して自分が好きなものを食べられるというのは私達夫婦にとってとても大事な事でした。きっと他の家族も自分たちの好きな食べ物を料理して食べられる環境があるというのは貴重だったと思います。

 

病院にもキッチンはありましたが、コンロは二つだけでゆっくりできるスペースもなく、冷蔵庫は10家族ほどと共同だったのでそんなに使う事はできません。なので、好きなものを買って置いておける場所は大事なところでした。

 

そんな沢山の恩があるCLICK Sargentのファンドレイザーマネージャーのリズと昨日お話する機会がありました。

 

現在、チャリティー団体は皆かなり致命的な資金不足にぶつかっていてCLICKもそのひとつというお話をされていました。

 

チャリティー団体は頻繁的な様々な形の募金活動を行っていますが、イベントが禁止されているイギリスでは通常募金活動の一番人気の手段として使われるマラソンイベントも不可、他の野外のイベントなども開催できません。

 

リズにChain of Cranesで折り鶴でコロナで戦っている様々な人々を応援していますが、私達にもCLICKの為に何かできるかもしれません!

 

というお話をすると、本当に興奮して喜んでいました!

 

私達がいた小児がん病棟ではコロナの影響で、通常両親が全日病室で子供のお世話ができますが、現在は感染予防の為に親一人のみしか許されていないそうです。子供たちの年齢は長女の様に6か月もしくは、それより若い赤ちゃんから18歳までの子供達が10人ほど入院しています。

 

通常はクリックのスタッフが家族のケアなどを看護婦さんと行いますが、病院関係者以外立ち入りを禁止されているので今はクリックのスタッフはリモートでケアを行っているそうですが、入院している子供達や家族にかなり疲れとコロナの心配がみえているそうです。

 

病棟はコロナ以前から無菌状態が保たれています。治療で免疫が大幅に低下している子供達にとって、普通の風邪さえも子供達の命には脅威の存在という環境です。なので、普通の生活をすることもかなり神経を使って過ごさなければいけません。

 

そのうえ、現在はコロナの感染がまだ収まっていないので入院している家族は通常より、かなりの精神的な不安を抱えている様子だそうです。

 

この気持ち、痛いほど分かります。私も少しでも頭痛がしたり体調が悪いと、病院に戻るのをかなり躊躇して一日あけて戻ったりしていました。初めの2週間は完全な睡眠不足と精神的な疲れだったのですが。。汗

 

 

入院生活の事をきちんと考えたり、思い出したりしたのは5年ぶりです。

正直にいうと、夫以外と入院の時の話をする事は一度もありませんでした。

 

 

入院中は生と死の戦場にいました。

 

小さな体でほとんどの時間を笑顔ですごす子供達や家族、そしてドクターや看護婦さん達。

私達が入院していた時は3か月の赤ちゃんから18歳の子が入院していましたがほとんどが10歳以下の子供達でした。戦場の小さな戦士達は生命力に溢れていて、ほとんどの時間は元気いっぱいでした。お母さんたちは観音様の様な素晴らしい心持ちの方ばかりで、本当に毎日人生の考え方、子供の命との向き合い方について毎日勉強させてもらっていました。

 

世界で今までに2件しかケースがないガンと戦っている男の子のイタリア人のお母さんが言った言葉を忘れません。

その子の治療法は模索中で先生達もいろんなお薬を試したりすることができていませんでした。

先が見えない状況だけれど、そのお母さんの哲学はこうでした。

 

「私は母親だから、子供のハッピーエンドしか考えないの。」

 

とても明るくて、落ち込んでる時もジョークを笑顔で言ったりするお母さんでした。

 

病院にいる時はそのお母さんの言葉を心に刻んで過ごしていました。

 

長女は生存率80パーセントでしたが、20パーセントという未知の可能性があったので正直毎日不安でした。

でもこの言葉を聞いてからとても勇気をもらえました。

 

 

病院でのいい出来事、悲しい出来事いろいろと思い出すとあの時支えてくれた人たちにやっぱり何かしたいという気持ちが強くなりました。

いつも、恩返ししたという気持ちは退院の日からありました。

 

 

そこで、この経済危機にあるCLICK SargentのFundrasing、募金活動をお家ですることにしました。

 

ファンドレージングは初心者なので、勉強することが山ほどあります。

 

千羽鶴のチュートリアルしか今は思い浮かばないのですが、折り鶴を使った何かができたらいいなと考え中です。。。

 

リズからはまずクラウドファンドのJust Givingというページにプロジェクトを設定したら、そのあとはイギリス全土にいるクリックに属している家族、関係者などにSNSで拡散してくれると言われたのでまずはクラウドファウンディングのページ設定から取り掛からなければいけません。

 

最高目標はいろいろと現実的に考えて3000ポンドかなと、今のところ考えています。でもそれ以上いきたい。。。!!!!

夫が以前4000ポンド(日本円で約53万円)をハーフマラソンでチャリティーに募金できたので、ここは勝ちたい。。。と変なライバル心が。。

 

 

まずは、どんな事が私にできるかじっくり考えてページを作成していきたいと思います。

 

インスタで入院中の子供達やご家族にチュートリアルを提供することは決定しています!

 

是非とも何かアイディアがあれば、皆様の知恵をおかしください!!虹

 

どうぞ応援今後ともよろしくお願い致します!!!