愛してまーす‼️

 先日の山形でのツーハントサクラマスの後、当然のようにまたもや繰り出したのだが、その地域では待ってましたとばかりに田植えが始まったタイミング

当然のように代掻きが川の水の濁度を上げていき、下流はおろか上流までもがどんどん濁っていった。

 ちょうど中間地点くらいに当たる長い瀬の所ではいくらか水色がよく見えたし、実際そこに期待をしていただろう鱒釣り師達が入れ替わり立ち替わりしていた。

 しかしながらどんどん酷くなる濁りにモチベーションを保てずに、好きな蕎麦屋に立ち寄ってから退散した。
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 時代的に今後リアルタイムで川の状況のより正確な状況を確認できたり、なんならココの川が1番ベストなチョイスだぜっ‼️ってAIが教えてくれたりして。

 こうなってくるとある程度濁りが落ち着き始めている川か、まだ代掻きの影響が少ない川か。

 ホームである旧北も少しだけ濁度も下がってきてるようだったので、イケるかと思った。ただ、今年の低調ぶりが頭を過る。

 あれこれ考えて、代掻きが入らない「らしい」、昨年の11匹目を釣らせてくれた宮城県内の川へ向かった。

5月16日。

この日は30度に達するらしい夏日予報だったので、朝まず目が勝負だと考えて、暗いうちに起きるつもりだったのだが、またもや寝坊した。

 仕方なく愛犬の散歩をこなした後に川へ向かった。」

すでに十分に陽は昇っている(笑)

春先に様子を見にきた時よりも雪代の影響はだいぶ収まっていて、昨年きた時よりもいくらか高いくらいの水位だ。

 ただ聞いてたよりはきっと代掻きの影響だろう、少し濁っていた。

このくらいの河川規模と流速では、少しばかりの手応えを感じ始めているスミスのDコンタクト63を投げる。

私が語るまでもなくトラウトミノーとしてのド定番。ヘビーシンキングミノーの火付け役。

私の旧北メインのルアーであるシュガーディープもリアライズもやはり定番でありベスト。やはり定番になるのは釣れるから。

当たり前だけどきっとそうなんでしょう。

アップで数投して無反応。

立ち位置を変えて白波が立っていて切れかかった少し深くなったところを狙う。

先ずはアップで無反応。

クロス気味に投げて、深いので少しカウントダウンしてから優しいトゥイッチをしてたら止められた。

違和感。

と思ったら、急な走り。

いつものイトウクラフトのロッドでなくて、昔買ったソウルズの7フィートの比べるとかなりやっこいライトなロッドなので、ドキドキなファイト。

サイズは大した事ないが、ギュンギュン走る。

下ったり上ったりされながら、タイミング見てネットイン。
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サイズは40ちょっと超えたくらいだったが、なかなかカッコいい面構えのサクラマス。

川について10投してないのに。

朝イチでクライマックスが、またもや(笑)

そこから下流の瀬のポイントから一通り探るが無反応。

対岸へ渡り、朝に釣れたポイントを探ってたら反応が。
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綺麗な尺ヤマメ。

同じような深みから追ってきたのか、これもDコン63。

ポイントを大きく移動して、テトラが入った川がカーブしている流れの押しの強いポイント。
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ここでは瀬でウグイの瀬掛でしんどい目にあい、テトラ際で同サイズのヤマメの3回のチェイスの後に掛けるも掛かる位置が近すぎたのかフックアウト。

この時点で物凄い暑さによる汗ダクと久々の川歩きでの疲労にて終了。

ソフトクリームを食べた後、帰宅した。

ウチに帰ってから、岩沼の中華屋さんに行って、汁なし坦々麺を喰らい、
その後にようやくビールで昼寝した。

今回は本当は様子見のつもりでの釣行であったので、思いがけずの釣果に驚きと満足との両方を味わった。

これで今期6本目。

旧北での釣果が厳しい中で、他の河川での出逢いもやはり嬉しい。

もちろん数を釣る魚で無いのは承知の上だが、この幸福感は何回でも味わいたいと思うし、旧北でやっていて思うのは再現性。

このパターンで、この流れで、この濁りで、このシチュエーションで、この場所で、このルアーで。

色々な要素はあるのだけど、サクラマスという魚も奇跡とか偶然だけで釣れるわけではなくて、色々考えて色々やってみた方が釣れると思う。

そして、何よりも少しでも狙って釣れた時の満足感は堪らない。

2018年も中盤戦を過ぎ後半戦に入っているが、まだまだこの釣りを楽しみたいと思います。