今日は彼岸の入りでした。


3月18日 午前1時35分


おばあちゃんが息を引き取りました。


8日に担当医から


「今週か来週か・・」と言われてから


口にするのは水だけで10日間も頑張ったおばあちゃん。


本当に眠るように静かでした。


そのお顔は おばあちゃんが大切にしていた観音様の像に


そっくりでした。



数日前 おばあちゃんが私に言った最後の言葉は


「〇ちゃん あんたも頑張ったねぇ」


私は


「頑張ったのはおばあちゃんでしょう」


二人で微笑みました。




2時頃 外に出て空を見上げた時


流れ星を見ました。


あ・・・ おばあちゃんだ


と思いました。




地震と津波で沢山の命が奪われて


今も被災地の寒い中で耐えている方々が大勢居るのに・・・



節電しなければいけないのに・・・


暖かい部屋で電気をいっぱい使って


おばあちゃんの葬儀を行う事を


神様・・どうかお許し下さい。


華やかな事が好きだったおばあちゃんを


ちゃんと送ってあげたいのです。



21日22日


喪主の妻を務めます。

生まれて初めて経験した揺れでした。


小さな物が床に落ちたりしたけれど


停電も断水もなく無事です。


心配して下さった方々、ありがとうございました。




私は家に居たから良いけれど


寸子さん 家に帰れたかしら・・心配です。


リンさん家は停電してないでしょうか?


今も 余震が続いています。


不安な夜になりそうです。





来月の結婚記念日で 真珠婚・・30年です。


結婚して二人の生活が始まって


二人分の食事を作ってた。


子供が生まれて大きくなって


食べ盛りの頃は


一升炊きの炊飯器を使ってた。


おかずも質より量って感じ。



次男が結婚して家を離れ


長男が1人暮らしを始めて


おばあちゃんはほとんど食事が出来なくなった。


30年経って また二人分の食事を作るようになったけど・・・


量の加減が出来なくて


「もっと少なくていいよ」と


毎日主人に言われてます。









おばあちゃんのお粥を作る炊飯器を片付けました。




主人と私


本当に 二人だけの生活になる日が近づいている


おばあちゃんの担当医から 告げられて


3日前から おばあちゃんの隣のベッドで寝ていますが


あまり眠れません。


お医者様は 色々な症例を診て来て判断しているのだと


思うけれど


お医者様が言うより おばあちゃんは頑張れるような


気がするんです。


嫁と姑のバトルをした分だけ


おばあちゃんの事を


医者よりも私の方が知ってるんだもの。


おばあちゃんが頑張っているから


私も頑張る。


最後のバトルだね おばあちゃん。涙