甥っ子の結婚式が終わった連休明け。
水曜日の夜、実家の父から電話で
父の兄(私の伯父)が亡くなったと知らせがありました。
「お前、来られるか?」と父。
電話の向こうで母が
「無理しなくていいよ。おばあちゃんのお世話があるでしょう」
木曜日がお通夜で金曜日に告別式と聞いて
「告別式に行く」と返事をしました。
金曜日はお姑様のお友達が数時間、家に来てくれるから
私が居なくてもなんとかなる!(だろう)
私が居ない間のお姑様の食事メニューを紙に書いて旦那様に渡し、
冷蔵庫の中を見せて、これとこれを温めてと頼みました。
金曜日の朝、6時前に最寄駅から東京駅に行って
新幹線と在来線を乗り継いで9時過ぎに伯父の家に着きました。
亡くなった伯父は96歳。
伯母は91歳で姑と同い年。
耳は遠いけれど足腰はしっかりしていて私の事もちゃんと
覚えていてくれました。
伯父は建具職人で、私が結婚する時に作ってくれた
整理箪笥はガタつきもなく、30年近く経った今でも愛用しています。
火葬場からお寺に行くと住職が
「これは故人が寄贈してくださったものです」と教えてくださいました。
86歳の時に一枚板に彫った干支です。
こちらは88歳の時の作品で「七福神」
15時過ぎの特急に乗って帰宅したのが19時頃。
夕食は手抜きをしてお弁当にしました。
朝からお友達が来るまでの2時間程は、旦那様がお姑様の
お世話をしてくれたのですが
「〇ちゃ~~ん」と私の名前を呼ぶお姑様に
「〇ちゃんは出かけた」と言っても、すぐにまた
「〇ちゃーーーん」と呼んでいたそうです。
呼ばれても優しく接してくれる嫁じゃないのに・・・
頼るのは嫁なのね・・・
ちょっとだけ胸が痛くなりました。
あ、そうそう。
91歳の伯母は
缶ビールを美味しそうに飲んで
「元気の秘訣は、ビールとゲートボールと睡眠だ」
と言って笑ってました。
凄いわ(笑)

を押す自分の姿が・・・。
気持ちだけ有り難く頂くわ。