何もやる気を持てなかった私がたったの15分使いわずか21日で中国語をマスターできたマル秘中国語勉強法 -4ページ目

何もやる気を持てなかった私がたったの15分使いわずか21日で中国語をマスターできたマル秘中国語勉強法

就活にやる気も起きず、毎日ダラダラ過ごしていた結果
自分の魅力もやりたいことすら見つけられなかった私が
ある出会いのおかげで中国語という武器を手に入れ
大手企業から内定を手にすることができたサクセスストーリー

あの優しい先生はあなたを
騙しているかも知れません…





イハオ!ともちんです。

 

 


突然ですが今回の記事では
少し厳しいお話をします。


これを読むとあなたは今までの自分を
否定しなければいけないからです。



しかし、

 

この記事を読めばあなたの意識は必ず変化し
あなた自身は劇的に変わることができます。



「本当に中国語が話せるの?」


「ぺらぺらになった自分が想像できない。」


「英語すら話せないのに. . .」


あなたはもしかしたら
こんな心配と不安を

抱えているかもしれませんよね。


そんなあなたにはもってこいのテーマです!


このブログを読んでいるあなたは

なにかしらのかたちで
中国に少しでも関心のありますよね?


ではなんであなたはぺらぺらになった自分を
想像することができないのでしょうか?


今回の記事では

あなたがそう思われる理由を説明し


今日であなたの意識を

ガラリと変えさせます!

 

 


根拠のない言葉を並べて自信をつけさせたり
単にモチベーションを上げさせる

わけではありません。


きちんとした根拠と理由を説明し
あなたのその不安をとっぱらいます。


しかし、それには条件があります!


「本気で中国語話者にでなりたい」

こう思われる方のみお読みください。


その強い意志さえあれば
中国語初心者や、中国語習いたての方でも

全然OKです!


本気で学ぼうとする方に

私は本気でお伝えしていきたいのです。




では、そんな強い意志をもたれて
引き続き読んでいただいた

あなたにだけお話します。



そもそも

「なぜ日本人は

 外国語が話せないのか?」


それは私がある中国人の友達と
話しをしていた際にでてきた話題でした。


その子は同じ大学の友達で
イニシャルでPちゃんといいます。


彼女は北京出身で親の関係で

高校2年生のときから日本に移住してきて

2年間日本の高校教育を受けていました。


そこで彼女が感じたことや

ショックを私に話してくれて


今回のテーマとなる話題に

たどりついたわけです。

 



ショックというのは

良い意味のショックではありません。


彼女は日本で英語教育を受けた際に


「このまま日本にいたら

 自分のレベルがどんどん落ちていく」
こう思ったそうです。





また別の中国への短期留学から返ってきた友達の

A君が全く逆の意味で話をしくれました。


「今まで僕は日本でなにをしてきたのだろう?」


「このままじゃ世界に

置いていかれるよ!!」



 
日本と世界とのギャップに

ショックを受けたそうです。



中国での語学の授業は

とても素晴らしかったそうです。

 

逆に


Pちゃんは中国での教育を受けてきたので

日本での英語の授業はとても退屈だったみたいです。



『中国と日本』、また『世界と日本』
教育のある違いを知っていると


あなたの中国語の上達スピードは5倍はUPし

いままでどおり1年間みっちり勉強せずとも
短期間でマスターできる。


より実用的な語学力が身につきます!


私は2人の話を聞いてから

勉強の仕方をガラリと変えて

劇的に語学力が上がったからです。






逆にそれを知らず今のまま勉強していると


今まで通りだらだらと勉強をし

身についているつもりの
勉強になってしまいます。


時間をかけて

読み書きができるようになっても

 

肝心な『ぺらぺらになる』には

到達しないでしょう。


話せない中国語を就活などでアピールしても

実力が伴わなければ切り捨てられるだけ。

 

 

そもそも

「中国語ができます」と堂々と胸を張って

面接官に話すこともできず

 

何十人と面接をしている面接官からは

その不安が見抜かれて

採用すらされない。

 

自分の中国語が仕事で全く役に立たず

見放される。

 


そんな歯がゆい思いはしたくありませんよね?


私自身その違いに気づかないままでいたら
今みたいにぺらぺらになっていなかったです!



ではその違いとは





『外国語教育の違い』です。

 



そもそもPちゃんが言っていた
『日本の外国語の教育の悪さ』とは?


まずあなたも

学んできたであろう英語。


小学校、中学校、高校と少なくとも6年以上は
英語をそれぞれの学校で勉強してきましたよね?


6年勉強してみてどうですか?


あなたは今英語がペラペラですか?


今ではなくとも当時なら話せたと思いますか?



ほとんどの方が NO と答えるでしょう。



ではなぜ6年間も英語をして

話せるようにならないのか?

そこに日本の英語許育の悪さがあるのです。

 



思い出してみてください。

あなたが受けてきた英語の授業は

会話主体でしたか?


おそらく文法中心、筆記中心

といった感じでしょう。


毎授業でテキストを配られ机に座って
長文読解や文法構造を勉強し
先生に当てらた箇所だけ答える。


このような授業の形態では

ありませんでしたか?


そもそも中学、高校英語は全てとは言いませんが
大半は『高校、大学に入学するための英語』


言い換えると『その場しのぎの英語』

なのです。


こんな教育をおこなっているのは

世界で日本くらいです。

 


実際に日本以外の

アジア圏の国やヨーロッパなど様々な国で
英語教育を受けた生徒のほとんどが

英語を話せます。

 

もちろん中国人の英語力は

本当にすごいなと感じます。


中国を含め世界のほとんどの国での外国語教育は
『会話中心』なのです!!


やはりそこの違いが

彼らとのコミュニケーション能力に
圧倒的な差を生み出すのです!!


Pちゃんがあきれる理由もわかりますよね?
生徒が受け身で、

実践できない授業に魅力は感じませんよね?



同じ6年間でも
実用力のない文法に縛られた
『高校、大学に入るための英語』
『その場しのぎの英語』と


『会話に特化した実用的な英語』
『一生使える身につく英語』


すごい差があります!!


これは中国語においても全く一緒です。


だからこそ

 

勉強しているのに自信がつかず

一度は諦めたが再度挑戦しようとする

あなたにはもってこいなのです。


最初の段階から意識を変えて

取り組むことがとても大切なのです。

 

 

あなたが6年間すり込まれた

間違った勉強法のままでは

また挫折してしまいます。



今まで受けてきた日本の教育から
実用的な世界の教育に

変えてみたくありませんか?

 

 

次こそはやればやった分だけ

成果がちゃんと身につき

心の底から中国語を学ぶことが楽しくなれます。




そこで今日はみなさんに意識づけをします。


そこで生きてくるのが前回の宿題です!

前回みなさんには
「今日は天気がよくないね」


これを中国語にしてみてください


こう言いましたが
たぶんとっても難しかったと思います。


「天気や、天気がよくない

なんて中国語知らないよ!」


おそらくそうだと思います。


しかし、

単語や文法にとらわれず

考えてみてください。


『日本語を違う日本語に変換する』


これを意識して文章を変えると


「今日は天気悪いね。」

「今天天气不好。(jīn tiān tiān qì bù hǎo)」

と日本語のように

否定も肯定もしてない曖昧な文でも

 

中国語ははっきりと「良い」「悪い」で

言い切ってしまえるので
シンプルな文章にできます。


いくら単語や文法構造を知っていても
使わなければ意味がありません。



今回の宿題は前回の宿題の回答を通して
実用的な中国語勉強法を

身につけていただくことでした。


どうですか?
意識は変わりましたか?




これからは

使えて話せるようになるための中国語


これを意識して勉強していってください。


また質問などもどんどん受け付けますので
わからないことがあればなんでも聞いてくださいね!


今回も貴重な時間を使ってお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

 

では、再見! 

 

 

 

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