今年の1月に行った読売響の定期演奏会。
そこで演奏されていたグヴァイドゥーリナの作品『ペスト流行時の酒宴』はまさに今年を象徴する選曲でした。
指揮を執った下野竜也氏は確か、現代の人々が直面している様々な困難、恐怖との対峙をテーマに据えていたと思いますが。
計らすも今の世界を予見されていたかのような、プログラムの妙に、感心させられます。
東京で聴いた最後のコンサートでしたが、忘れることのない時間を過ごせたと思います。
また、下野さんのコンサートを聴ける日が来てほしいですね。