Everything Happens For A Reason,life?! -7ページ目

火の鳥

小学生の頃。
今みたく、一家に一台あるか無いかな時代でなく…インターネットなんぞ音響カプラでピーピーガーガーな通信の時代。
ゲームはゲームウォッチで、やっとファミコンが出た頃。
その辺に無縁やったオレは、代わりに漫画にハマった。

漫画で勉強した。

字や言葉、現実と仮想の世界や常識非常識とか、色々なコトを学んだと言っても過言ではないくらい。

中でも、手塚治虫が好きでその影響からか将来は漫画家になりたかった…が、絵のセンスと言うか、到底足りない自分の絵心に断念。
夢?!は諦めたものの、漫画は読み続ける。
その手塚治虫作品の中でも、子どもながらに興味をひかれたのが『火の鳥』

小学生の頃から…
『人間って…なんで生きてる?!』
『なんで思ったら身体動くんやろ?!』とか、変なとこを独り考えながら…そのまま今のオヤジになる。

昔ほどではないけど、今でも時々そんなコトも考える。
『輪廻転生』
『昔、自分は何やったんやろ…』
『今度、何に産まれ代わるんやろ…』

数十年前の作品やのに、今、生きてるこの時代にもかぶるような話も。
命の大切さや人間の喜怒哀楽、良いとこ悪いところ。

少し前に行った『手塚治虫展』でおぼろげに思い出し、あらためて読み直した『火の鳥』

読んでよかった。

※中でも一番好きな鳳凰編
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