Bill Evans :portrait in jazz
cannonball adderley :somothin' Else
charlie parker :story on dial vol.1
Clifford brown :study in brown
donald byrd :fuego
hank mobley :dippin'
herbie hancock :maiden voyage
horaace silver :blowin' the blues away
kenny dorham :quiet kenny

こんだけ借りてもCD1枚買うのと同じくらいなのでレンタル半額デーは見逃せない。


<ギター>
シェクター→BOSS GT-8→JCM2000
28まで時間ないから比較できないけど、きっと音は篭りがちなんだろうな。
一番ヌケが悪いのは自分なんですけど←

それにしても楽しみ



<理論>
~変と嬰~
意味はわかる、説明はできない。今までコンナ感じで、他にもあるよね「無実の罪だ!」とか。

フラット:変を付す
シャープ:嬰を付す
ダブルフラット:重変を付す
ダブルシャープ:重嬰を付す

つまりF♯は嬰ヘなんだね。こんな基礎もわかっていないなんて前途多難。うん、先は長い。
ダンモのC(ツェー)年とかドイツ語だというのも今日知った。
日本:ハニホヘトイロハ
米・英:CDEFGAB
ドイツ:CDEFGAH(ツェー デー エー エフ ゲー アー ハー)
伊・仏:ドレミファソラシド

ほ~。



チャイ語教師のJAZZ THEORY WORKSHOP

<moanin' ボビーティモンズ>

今日はレッスンでした。
内容
ⅡⅤⅠマイナーキー(テンションなし)AandBForm
右手:F major scale(アクセントは8分のウラ)上昇下降
左手:テンション入り voicingで①全音符②2,4のウラ
moanin'テーマコードB♭→F7
major pentatonic scale(別名ヨナ抜きスケール)
→C major pentatonic scale
minor pentatonic scale
→A minor pentatonic scale(C major pentatonic scaleと同じ)
Blues scale
→A blues scale

ペンタトニックの「ペンタ」は5という意味。
つまり
C major pentatonic scaleだと
C D E G A
4つめのFと、7つめのBが抜かれてる。だから「ヨナ抜き」スケール
そして、これと同じ構成なのが
3つ鍵盤を降りたAのminor pentatonic scale

moanin'
2月21日のC年LIVEでやろうとしてる曲。
bobby timmons とかArt blakeyが有名
原曲と違うから師匠に編集してもらった。

理論書
今日は1章を読んでみた。
倍音だとか、音の3要素(音程、大きさ、音色)だとか、平均率。
何も知らないと結構難しい。5割わかればいいと師匠に言われた。



イヤホン
AKGの11000円イヤホン購入。
iPodの付属だと音漏れがするので、遮音性に優れ、且つ原音に忠実なイヤホンをセレクト。
JAZZを聞くには丁度いい音質です。シンプルなデザインも魅力。




チャイ語教師のJAZZ THEORY WORKSHOP-理論書
池袋ホテルメトロポリタンにランチ行ったら満席
            ↓
コレド日本橋の欧州料理「キャトリエム」行ったら満席
            ↓
結局その横イタリアン。3500コースは過去最高?
            ↓
日本橋三越で堂島ロール買いに行ったら売り切れ
            ↓
銀座三越で見つける。でも今日ついてないよね
            ↓
銀座山野楽器(←タイトル)
理論書探していたら、なんか無駄のないこの一冊を発見。初心者向け(赤)を買いました。これからこれ使って勉強したことを記録していきます。わからないことは師匠に聞きましょう。5腺譜ノート買ったほうがいいかもね。

>写真
JAZZ THEORY WORKSHOP
値段:2100(税込み)
出版:武蔵野音楽院


これ初記事ですね。