目がさめると頼りの右目も腫れてきた
そりゃそうだよね、眼帯で守ってた左目を補うべくずっと右目を酷使してパソコンとにらめっこ
勤務時間が短いとはいえ、硬めの負担は大きかったもんな

行くか迷ったけど、まだ平気かなと思って7:45出社

右目の腫れにも気づいてくれた同僚からも心配の声
できるとこまでやろうと思ってデータ整理を進めるも、右目からの涙が止まらないのと、なんだか濁ってる気もしてピントもぼやける
やけに疲れを感じる1日だった

15時くらいまで頑張ろうかとも思ったけど、もう無理しないって決めたこともあって、11:45に退社
そして大事をとって明日も有給にしてもらった

復職するとき与えられた有給は規定に則り10日間、考えて使わないとヤバイ、と思って都度使うことに躊躇してたけど、症状が出始めた今こそ歯止めの意味でも休むべきだと思って決意した

顔の皮膚はどんどん悪くなって行ってるけど、手とか足細かく言うと前腕と太ももは前よりツルツルになってきた気もする
本格的な夏に向けて、毒出しの一部なのかな
ストレスとか心因的なものが原因じゃなくて、ただ季節の変わり目の症状なのかな

だとすれば、ダメなことじゃなくて、顔にでるのは正直心の余裕がすぐなくなるけど、毒出しだとすればまたきれいな皮膚になるための通過儀礼だと思ったらただ落ち着くのを待てばいいだけ

もちろんそんな時に内臓に負荷をかけるのは良くないから、普段以上に生活を気をつけることも必要だけど

今までは、自覚ないけどストレスなのかな、やっぱり仕事やめるべきかもって自分に矢印向けて落ち込んでいたけど、たまには自責じゃなくて他責でものを捉えて見てもいいんじゃないかな

自責、他責なんてくらい言葉じゃなくて、もっと明るい言葉、『楽観的』に考えて今週は過ごしてみよう😊🙌
朝起きたタイミングで出社しよう、心のままに働けそうなところまで働いてこよう

母親が今日実家に帰ることもあって、お昼で上がろうという思いと、勤務時間が少ないと給与に関わるという葛藤

ならば、やっぱり少し早く行って人を気にしない時間に集中して仕事を進めよう
結果は7:30出勤の11:45退社

同僚の何人かは本当に親身になって心配してくれてるのがわかる
なんとなくだけど、やっぱり関西の人って世話焼きな人が多いように思う
有難い。
東海近辺の方言って妙に耳馴染みがいいのもこうした背景があるのかな、人間にもよると思うけど!

お昼に帰って母と益子にドライブ
せっかく早く帰ったんだから、休んだら?と言ってくれ、私もそうしたほうがいいかな、とも思ったけど、心が弱った結果として目に来てるのなら心が楽しむことした方がいいかな、と思って出かけることにした。

お目当てのすり鉢が買えたのと、母も楽しんでくれた様子がわかって満足

その足で母を駅まで送り届ける
家に帰って久しぶりの1人きりに涙が溢れる

家で待ってくれてる人がいるって幸せだな
家のことやっておいてくれて本当に助かった
その日あったことをありのまま話せる人がいるって幸せだな

距離が近いと隠れてしまう家族のいいところ
別れ際でやっと実感に至るなんて本当にもったいない
常日頃、感謝したことはその時に伝えることの大切さ、改めて思い知らされた。

感謝は伝えてはいたけど、もっともっと伝えておけばよかった

感謝できる時にめいっぱいしよう

家族ってやっぱり有難い存在だな
換えの聞かない安らぎの場所
無条件で見返りなしで暖かく素の自分を迎え入れてくれる場所

家族を思うと心が温まる
今日は温かいこころを胸にゆっくり休もう

みんな支えてくれてありがとう😊
母親が来てくれてることもあり、今日も早出してお昼頃に帰ろうと思ってた

ら、午後から打ち合わせとなり断念
ここで言えない自分の弱さもあるのかな?

打ち合わせを聞いていてふと思った
やっぱりこの会社辞めようって
自分が役に立ってる実感もないし、楽しさもない
お金のためと割り切るならそれこそたくさん仕事はある

自分が健康を損ねて、自然療法に興味を持った延長線上に中医学をもっと知りたいとも思ってる
お盆の休みに自分の語学の向上と海外で働くことの実践も兼ねて中国へ行くけど、中医学についての本も見てみよう
もし体質的にも金銭的にも大丈夫そうであれば、友達の日本料理屋で働きながら語学と中医学を学んでしばらく過ごすのもいいかな
ふたつの柱がしっかりしたら、ワーホリという形でなくてもおばさんがいるサンフランシスコに英語を学びに行くのもいいな、なんてふと母親と話してたらそんな発想が生まれた

しかも、全然道なはずなのに、『でも』とか『もし』とかネガティブな気持ちは一切なくて、楽しみ!わくわく!っていう感じ

これが心の声なのかな😌

ちょうど一部中国の翻訳業務も来てるから、仕事しながら勉強し直そう

そして明日は自分のペース第一で働いてこよう

目はまだ癒えず