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割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し
金などで装飾を施しながら修復する金継ぎ
この金継ぎキットで修復するのは…
陶器のフォトフレーム
ハワイのロイヤルハワイアンで購入した
ン十年前のもの
まずは割れているものを
接着剤でつなげる作業を行います
後で思ったのですが
欠けていなくてもヒビ割れの隙間を
パテで埋めた方が仕上がりは綺麗
大きく欠けてしまったところは
パテを利用して元の形を
想像しながら埋めて行きます
接着剤もパテも少しぐらいはみ出ても
次の「磨く」作業で整えるので
はみ出しても大丈夫
接着剤もパテも乾燥するまで
それほど時間はかかりませんが
早くしないと乾燥するので
パーツが多いと大変かもしれません
同封されていたサンドペーパーで
本体を傷つけないように磨いて
ようやく「金継ぎ」の「塗り」に入ります
ん…
ちょっと思ったようにはできなかったけど
細かいヒビもパテで埋めた方が綺麗かな
割れっぱなしよりかはマシ!?
欠けたところもとりあえず埋めて
金継ぎっぽくなったけど
もう少し磨いた方が良かったかな?
ま、良しとしましょう
接着剤やパテはモタモタしていると固まってしまいます。
キットを購入してから長時間経過していたためか合成樹脂やパテが固まり過ぎて入れ物から出て来なかったり、合成樹脂と金粉、オイルなどがうまく混ぜられなかったです
購入後は早目に作業をした方がいいかもしれません。
欠けていなくてもヒビは接着剤でつけるだけでなくパテを使って少しの隙間も埋めた方が仕上がりが綺麗かも
大事な食器などは正式な方法で金継ぎすることをおススメします
読んでいただきありがとうございます
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