香港島には薄扶林水塘、大潭水塘群

黄泥涌水塘、香港仔水塘の4つの

貯水池があり、いずれも法定古蹟です

 

先日行った香港仔水塘の様子は

こちらもどうぞ(上水塘)

 

 

トレイルコースも整備されており

すでにその魅力をご存知かもしれませんが

ご存知ない方は是非足を運んで下さい

 

 
大潭水塘群は21個の歴史建築物で
成り立っています目
興味のある方はこちらもどうぞ
 
起点は香港トレイルの看板を横目に

陽明山荘の前の車道を進みます

この日はここからレパルスベイまで

南下する予定です

 

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途中で大潭家楽徑がありますが

どちらを行ってもダムに続きます

 

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ちょっと水は少ないけども

貯水池が見えるとワクワク音譜する

この橋を渡りますよ

これも法定古蹟の石橋です

 

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上の写真の橋を渡ると

橋の途中から石積みの美しい

大潭上水塘石橋が見えます

 

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こちらの石橋は渡らず直進します

道なりに進めばまたまたダムが

見えてきます。結構、迫力あります

 

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ダムを渡れば柏架山道、 「大風坳」

大潭道の分岐に出るので

Quarry Bayへ行くこともできますが

今回は石橋やダムを見るので

大潭道方面へ…

アスファルトの道を延々と進みます

 

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分岐では大潭篤水塘、大潭道方面へ

進んでいきます

 

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アーチ形の石積みの橋を渡りきると

直進ではなく右側にダムを添うように

道があるのでそこを進みます

 

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見晴らしは良くないので飽きます

自然の中をダラダラと歩く感じ

欄干もない橋を2度ほど渡ると

紫崗橋(Tze Kong Bridge)に出ます

 

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紫崗橋では引水道、孖崗山ではなく

引水道(直進ではない)の右側の道から

レパルスベイへと降りられます

 

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頑張ったご褒美に(?)レパルスベイで

食事をするも良し…

バス停があるのでセントラル、北角

ミニバスなどを利用して移動しても良し

柴湾方面へ行くことも可能ですョ

(全行程で3~4時間*個人差あります)

 

※引水道に入った場合は

スタンレー方面、ウィルソントレイル

第1段起点へ出ます

大潭水務文物徑

ふたば

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実際動いて体感していただきたいので

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