粤東磁廠と言えば香港では
有名な陶器屋さん
来港当初ペニンシュラ柄の陶器を
色々購入したなぁ
ハッキリ言って使ってません
中華レストラン《China Tang》の食器が
粤東磁廠にあったかも説が浮上
興味があったので粤東磁廠へ
《China Tang》に行ったブログ→ *
お店の人に《China Tang》の写真を見せて
あるか聞いたけど「ない」との返事
仕方ない・・せっかく来たので
Man Mo Dim Sumで使われていた
「壽」柄のお皿を聞くと
「ある」と言って出してくれました
買ったお皿で自宅用にちょっとアレンジ
所せましと食器が積み上げられていて
色むら、変形、欠けているetc...
そこそこ良い状態の物を探すのは大変
目的の物があれば聞いた方が早いです
どこに何があるかは把握してるとのこと
結局、大、中、小と3サイズを購入
派手な色の小皿は食品NGかと
お店の人に聞いたらOKだと言ってました
勢いというのは恐ろしい
色々組み合わせて買ったものの・・・
いつ使うの中華は家で食べないし
こんなに買ってどーすんのっ
と思ったけども取り皿として盛り皿として
案外使いやすいです
*一部は自宅にあった物(右下:ウェッジウッド等)
粤東磁廠 までのアクセスはHK NAVIさんが
とても詳しく説明されています → *
MTR改札を出たらとにかく徳福広場を目指す!
写真4(NAVI)の階段は登らず直進!
徳福花園方面へ
ウェットティッシュは忘れずに!
行ったらその理由が分かります
*日・祝お休み/現金のみ
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