こんなメールをもらった。

自宅レコーディング中の、

煮詰まってるときだった。


ちょっと長めのメールがきた。



それは、


「ラジオで曲を聴かせてもらった。

ずっと寄り添ってやってきた彼氏と、

忙しさの中で別れてしまおうかと悩んだ。

これからのことを考えると不安も募った。

でも、曲を聴いて、頑張る勇気をもらった」



という内容だった。




勇気をもらったのはこっちだ。




今日は、いつもより良いものができた。

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おっぱいの唄できたっ！！

作詞・作曲　池内優介

「おっぱいの唄」


やーわこくてふにふにで　

男の憧れなーんだ


※おっぱい（おっぱい）おっぱい（おっぱい）

おっぱいぱいぱいぱいぱい　※


体育の時間は気をつけろ

みんなの視線が集まるゾ

走って揺らしていいのかい

大胆なキミにこの唄を


※繰り返し


おっぱいはただの脂肪のカタマリなのに

どうしてこんなにも胸ときめくのだろう


※二回繰り返し




聴きたいキミはいますぐ僕のウェブラジオ
「ゆうラジvol_20」をチェック！！！
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音楽をつくるというより

音楽をつくるというより

生きてることを叫んでる。

ぼくが曲をつくるときは、音楽を作るというよりも、そういう気持ちで作ってる。

だから、音楽をやってるんだけど、「音楽やってます！」っていうのはしっくりこなかったりする。

「生きてるってことをわめいてます！」ってのがなんか一番しっくりくるんだな。

でも、本当にそう言ったら、全然意味わかんないだろうけど。