H’sdays ~style~

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あなたの白雪姫は
私の憧れでした。

愛のある日々を、
哀しみの涙に終わりを。

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今日、ママと話した。







学生の頃だからもう10年以上前のこと。
家から離れたところにタクシーで行って
ご飯を食べて帰り道は必ず
「腹ごなしに歩いて帰ろうよ◡̈」
って必ずママが言い出して
何キロかあるのに2人で
おしゃべりしながら帰ってた。

「このお花はね」って
歩道の花壇に咲いてる花や
植えてある木のお話をしたり
そんななんて事ない会話をしながら
2人で暑い夏も寒い冬も
必ず帰り道は歩いて帰った。






あの頃はそれが楽しかったね、
ママってホントに歩くの好きだったよね
って笑いながら言うとママは
「歩くのなんて大嫌いだよ?
10mだって歩きたくないよー
ハルとお話したかったから
コミュニケーションとりたくて
歩いて帰ってたんだよ?」って
15年近く経って初めて知った
母からの愛を、






どんなに愛されていたのか
あんなに反抗してばかりの
お世辞にも良い子とは言えない私を
ただそっと見守ってくれてたって
初めて知って、ハンバーグを
こねながら電話越しにでも
深い深い愛情を感じて
涙が出そうになった。






ママの子育ては決して
たやすくもなく、
試練ばかりのとてもとても
苦しくて先の見えない
真っ暗な闇のような時間の中で
どんな苦労をしていたのか
考えてあげることもせず
ただ突っぱねてた私と
向き合ってくれてたなんて
今日の今日まで知らなかった。


戻れるならもっと大切にしたい、
何も感謝せず ただ反抗して
何やってたんだろってすごく
後悔するばかり。





でもね、伝わっているのか
そんな事は分からないけどね、
でも本当に感謝の気持ちと
尊敬の気持ちで溢れてるよ。





暗くて怖い日々の中で
ここまで育ててくれた事、
逃げ出さずにそばに
寄り添ってくれた事、
悲しいときも嬉しいときも
いつもそばに居てくれた事、
どこの母親より立派で
誇り高い母親です🤱





受け止めきれないモノと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけだったね。
何もしてあげられなくて力不足で
本当にごめんね、気の利いた一言も
何も出てこなかった。









ママと隼矢はハルの生きがいです。
悲しみや苦しみさえその全てを
愛せるほど心は豊かに育ちました。
見た目からは分からなくても
自分で感じるほど心は愛で溢れてるよ。



愛を込めて…悠より。