12月7日(金)
十二月大歌舞伎
〈昼の部〉Bプロ
あらら?
全体的に客席が閑散…
大佛次郎 作
石川耕士 演出
一、【たぬき】
二世松緑に当てて書かれ、昭和28年に初演されて以来、沢山の役者によって演じ継がれている演目。
舞台はコレラが流行っていた幕末のお江戸。
始まりは珍しい焼場のシーンで、昔も今も基本的には変わらないのが面白かった。
中車さんは世話物がお上手ですね。
二、【保名(やすな)】
玉様ワールドに引き込まれました。
三、【壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
阿古屋】
一年ぶりの阿古屋は、去年と同じトリプルキャスト。阿古屋は演じる側は大変そうですが、観客にとっては華やかで楽しいですね。
今日は、児太郎くんの回でした。
岩永左衛門は、九團次さん。
去年は、玉三郎さんと松緑さんのダブルキャストでしたね。やはり、玉三郎さんの人形っぷりは、特別なのだなと感じました。
Aプロは千穐楽に観に行きます!

