127()


十二月大歌舞伎

〈昼の部〉Bプロ



あらら?

全体的に客席が閑散



大佛次郎

石川耕士 演出

一、【たぬき】


二世松緑に当てて書かれ、昭和28年に初演されて以来、沢山の役者によって演じ継がれている演目。

舞台はコレラが流行っていた幕末のお江戸。

始まりは珍しい焼場のシーンで、昔も今も基本的には変わらないのが面白かった。

中車さんは世話物がお上手ですね。



二、【保名(やすな)】

玉様ワールドに引き込まれました。



三、【壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)

阿古屋】


一年ぶりの阿古屋は、去年と同じトリプルキャスト。阿古屋は演じる側は大変そうですが、観客にとっては華やかで楽しいですね。

今日は、児太郎くんの回でした。


岩永左衛門は、九團次さん。

去年は、玉三郎さんと松緑さんのダブルキャストでしたね。やはり、玉三郎さんの人形っぷりは、特別なのだなと感じました。


Aプロは千穐楽に観に行きます!