ちょーほったらかしてました、ぶろぐ。



母は、闘病むなしく亡くなって、早、百日が経とうとしてます。


病名は、「成人T細胞白血病急性症」というものでした。


ウイルス性の白血病ってやつなんですが、そんなもの、存在するんですね。


発症してしまうと急性症の場合の平均寿命は1年前後だったのですが、母は5カ月で。


8月20日でした。享年67。


母子感染がほとんどで、主に母乳感染だそうです。


私は感染していなかったのですが、兄が。


しかし、ウイルスキャリアでも、発症するのは潜伏期間50年以上を経て、さらには5パーセントの人しか発症しないというものなので、変に心配する必要はないのですが・・・


しかし、母はこうなってしまったので・・・絶対発症しないとも言えないし・・・

母親のガンは転移が見られ、すでに髄液の中からガン細胞が見られるということで、もう、2回目ほどになる、髄液を取出し、抗がん剤を入れ、戻す、という治療をしています。
それとは別に、点滴で抗がん剤を入れるのですが、そろそろ効きが悪くなってきているのと、本人の体力の問題で、当初の予定の量の、4分の1しか入れられないようで、
さらには、次はもう抗がん剤自体を使えないかもしれなくて…

見ていて、何もできないというのはもどかしいもので、どうしようもないのは分かっているのですが、なんとも…
なーんてものを書いた方がいいのかなと、最近思いまして。

というのも、母が、主に九州に多いとされている、HTLV-1というウィルスのキャリアで、ATLという白血病を、3月末に発症してしまったからです。しかも、進行の早い、急性症。
なんとまあ、全国に120万人いると言われているキャリアの中でも、寿命前に発症する確率は5%ということらしいですから、66歳で発症してしまった母は、とんだ貧乏くじをひいてしまったというか…

重い話ですが、みなさん、このウィルスご存知です?私は、母がこうなって、初めて知りましたよ…