今回も思い付きで母子で遠出
阿蘇西原村の萌えの里というところ
前回 は、まだ３ヶ月そこらだったような・・・
コスモスが綺麗に咲くところでもあり、
私が大好きなムラサキ芋ソフトがあるところでも
・・・誰もソフトを食べに行ったとは言ってませんよ
ザ・自然
小さな花も咲いてたり、
緑が青々としていて、けど風はひんやりとしてたので、
本当に過ごしやすかったです
ただ、
母子２人という厳しい条件の元、
スリング状態でヒヨコにがん見されながら食べるソフトクリーム・・・
もっと落ち着いて食べたかった
草滑りもできる坂を上ってシートを引いて、
ヒヨコにはハイハイでも好きなだけ動いて欲しかったのですが、
・・・・・・・シートから出る気配全くなし
日差しが眩しかったので、
終始しかめっ面で、恒例のガサ入れをするか、
中学生と思しき集団の発表会をがん見してるかのどっちか・・・
何だろう？？
もっとキャッキャッとハイハイして欲しかったのに・・
背面に広がる青々とした山々を一切無視して、
バックから見つけ出した赤ちゃんせんべいを懸命に食べようとしてるし。。
日焼け止めをしっかり塗ったので、
顔はちょっと変に白いしなぁ
結局１時間程日光を浴びて帰りました。
しかし、本当に人が多かった～。
下にある物産館にはあふれ返る人達と車。
休日って凄い
そうそう、
先日は県立図書館まで行ってきました
前回の市立図書館では、
ここぞとばかりに本を引っ張り出すお仕事に夢中になってましたが、
それは今回もしかり。
ただし、
ルームにある本棚が赤ちゃん用の低い高さと少ない量だったので、
誰もいないのをいいことに、
好き勝手遊ばせましたが
で、
落ち着きの無いヒヨコがハタっと目を留めた本を借りました。
やっぱり好き嫌いというか、
大人目線ではなく子供の興味引くものってあるんですね。
その反面、
初めて育児書なるものを読んでみたのですが・・・
「ザ・指しゃぶり」って・・・
結構やっぱりきついこと書いてあるな―。
どうしたもんだろう？？
まぁ、小さいことは気にしない―だ。
なったもんはしょうがないよ。
ドンマイ、私
