2014年9月14日(日)、15日(月)の2日間で、初めてのテント泊登山に行ってきました!
山にはまり始めた2013年以前は、
学生時代に授業で青森県・八甲田山
学科の友人と富士山登山
卒業旅行で屋久島の縄文杉登山
と、ちょこちょこっと機会があれば登っていた程度でした。
2013年社会人2年目夏から
6月箱根・金時山で練習
8月2度目の富士山登山
11月は塔ノ岳、川苔山、日向山、十二ヶ岳、
12月は三頭山、赤城山(荒山)、双子山(富士山)、高松山
1月はまた金時山、バカ尾根トライで鍋割山/塔ノ岳縦走、入笠山
2月は筑波山
3月は金時山/明神ヶ岳/明星ヶ岳の縦走
5月は雨山峠/鍋割山/塔ノ岳縦走
6月は夜発2:30AM行動開始の金峰山、高川山/九鬼山
と、少しずつ経験を積んで、ついに待ちに待ったテント泊デビューです
改めて山が大好きだ、また行きたい、もっと行きたい、と思わせてくれる素敵な50時間になりました。
集合は2014年9月13日(土)23時。八王子駅に集まり、レンタカーで中央道を走ります。今回のメンバーはいつも山に連れていってくれるUくん、Uくんの友達身体能力の塊みたいなGくん、Uくんの職場の同期で私の大学の友人の彼氏であるAくんと私の4人です。
誰も眠らずスイスイ高速を進み、2時頃に美濃戸口の駐車場に到着、男子メンバは着替えしたり準備したり、私は仮眠タイムしたりして、1時間ほど経過した午前3時に出発しました。
ヘッドライトの灯りを頼りに進みます。

荷物が大きい。

荷物の重さを計り忘れてしまったけれど、たぶん15Kgを超えているので、テント場まで3時間ほどの登りも結構キツかったです・・・

でもやっと、赤岳鉱泉のテント場に到着~!ここにテントを張って荷物を置いて身軽になってアタック開始です^^

テン場に着いたのは午前6時くらい、7時くらいに出発しました。
この間に朝食でエネルギーチャージ。

15Kgの荷物を運んだ時点で疲れも相当なので、山頂コーヒー等は諦めて、ピークアタックには必要最低限の荷物で行くことにしました。
持って行ったのは、こちら。ザック容量は10Lに対してハイドレーション、レインウェア、ウルトラライトダウン、貴重品Ziplock、行動食Ziplock。

まずは、硫黄岳をがしがし登ります。急登でした。
硫黄岳~横岳への万里の長城の様な稜線や

森林限界を超えて視界が開ける瞬間などに元気をもらいながら進みます。

硫黄岳の頂上に向かう稜線に!

ここまで来ると眺望の良さに疲れを忘れて進めます。
雲が下に。

そして、硫黄岳のひろ~い山頂に。
ニホンカモシカがいるよ!と周りの登山者の方から声をかけていただき、10mくらい下にいるカモシカさんを見ることができました~♪国の天然記念物のカモシカさん。あぐらをかく様にして、のんび~りと景色を眺めて(?)いらっしゃいました。その警戒心の無さに、「国に守られてること理解してるね、あれは」なんて話しながら。

硫黄岳は、火口が半円形の絶壁を形作るすんばらしいところがあるので、しばし遊びました。

そこから、夏沢峠の山びこ荘へ、れきれきした道を下ります。
山びこ荘では、カレーを食べて、ウソを眺めたりしてしばし休憩。
ここから、根石岳へとまた登ります。
この辺りから体力がまったくなくなり、記憶がほぼないです笑
根石岳山頂はあっさり通過し、天狗岳へ向かいます。
スポットライトに照らされた東天狗と西天狗。

一緒に行った仲間たちは、天狗ごっこをして写真を撮ったりと随分楽しそうだったことも、あとからみんなのFacebookを見てから知る始末。
でも、なんとか東、西と両方登頂しました。
最後の西天狗へ、もくもくと歩きすぎて、空から呼ばれている…と言われていたらしい。

もはや早く終わらせたいレベルの疲労度でした笑 徹夜だしね。
そこからは、西天狗から東天狗へ戻り、根石岳を戻って根石岳山荘?だっけな、行きも通った山小屋に戻り、一旦休憩。
そこから、行きとは違うオーレン小屋ルートで1時間以上くだり、またもや1時間以上登り、硫黄岳の開けたとこへ戻り、硫黄岳の朝登ったルートをテントに向けて帰ります。

暗くなる前に、テントに戻れた安心感といったら!!
赤岳鉱泉は1000円でお風呂に入れるので、ザブンして、夕飯タイムして、翌日のコース決めて、早々に就寝。
みんなで乾杯して、3人用のテントを持っているAくんのテントに集まり、翌日向け相談会をしたりするのもなんか楽しい。
お風呂に洗い場とかあればもっと嬉しいですが笑、頭は洗えなくても熱いお湯に浸かれるだけで大分幸せでした。
夜ごはんは塩ラーメン。乾燥ワカメと乾燥小松菜をいれたよ。
翌朝は4時出発のため、3時おきで朝御飯。たぶん21時前には寝たから6時間以上は眠ったかな。
温度は5度を下回っていたみたいですが、ナンガのシュラフとサーモレストのマットで快適すぎる睡眠でした。
朝御飯は、ホットグラノーラ。スキムミルクとハチミツをお湯にとかしてフルーツグラノーラをインしたものです。甘くてあったかくて元気でました!これはテント泊の朝御飯の定番になりそう。
2日目は、硫黄岳againして、横岳、赤岳の王道コース。
硫黄岳途中の朝焼け。

刻一刻と色を変える空が印象的でした。美しかった。
朝の硫黄岳は前日の昼の硫黄岳と雰囲気が違う。

私は山の朝が好きです。ロマンティックだと思う。一緒にいる人に惚れそうになります笑
横岳へ向かう途中の横岳山荘?だっけな、で休憩。ここはカレーが非常に美味しかった模様。私は朝御飯から時間がたっていないので、カレーを食べるほどはお腹すいていないのでおでんを。

これもおいしかった♪
稜線歩き中は、富士山がみえたり

はしご、岩場、鎖場があったり

とにかく稜線好きにはたまらない眺望のコースで

3人が楽しそうで。

登るべき岩もあったしね。

このあと、赤岳展望荘にておしるこでパワーチャージ。

そして赤岳へ。
赤岳から、急な階段をがんばって下って行者小屋へ。

階段続きすぎて、絶対ここ登りたくないと思った笑
行者小屋から赤岳鉱泉へ。
テントを撤収し、帰路へ。
そうしたら、道の途中でヤマネに会いました

かわいす!
こんなに小さいんだよ。

国の天然記念物で準絶滅危惧種なんだそうな。。。
17時、クルマに到着。
甲斐駒ヶ岳のふもとの尾白の湯に立ち寄り温泉して、帰宅しました。
終電でついて、時間は25時。
と、いうわけで、初めてのテント山行は、土曜日23時から月曜日25時、2日間で33.6kmを歩き、稼いだ標高差は登り、下りとも2950mほどだった様です。
1日目は徹夜でのテント装備を担いでの登りで疲れ果てた後、3つのピークをとる攻めのコースだったので、もはやフラフラものでしたが、硫黄岳へ出たときのスケール感やシカさんに出会えたときの嬉しさはひとしおでした。
2日目は荷物は軽く、朝の山は美しく、稜線は楽しく、おでんはおいしく、おしるこもおいしく、とにもかくにも素晴らしい1日でした。
テント山行、どんどん行きたいなーと思います。
いつもどこでもあと5分、で励ましてくれて、眠らず運転してくれて、転べば起こしてくれて、先頭をひっぱり、最後尾を文句も言わず付き添ってくれる、素敵な山仲間たちに心から感謝です。
早く次の山行こうね。
山にはまり始めた2013年以前は、
学生時代に授業で青森県・八甲田山
学科の友人と富士山登山
卒業旅行で屋久島の縄文杉登山
と、ちょこちょこっと機会があれば登っていた程度でした。
2013年社会人2年目夏から
6月箱根・金時山で練習
8月2度目の富士山登山
11月は塔ノ岳、川苔山、日向山、十二ヶ岳、
12月は三頭山、赤城山(荒山)、双子山(富士山)、高松山
1月はまた金時山、バカ尾根トライで鍋割山/塔ノ岳縦走、入笠山
2月は筑波山
3月は金時山/明神ヶ岳/明星ヶ岳の縦走
5月は雨山峠/鍋割山/塔ノ岳縦走
6月は夜発2:30AM行動開始の金峰山、高川山/九鬼山
と、少しずつ経験を積んで、ついに待ちに待ったテント泊デビューです

改めて山が大好きだ、また行きたい、もっと行きたい、と思わせてくれる素敵な50時間になりました。
集合は2014年9月13日(土)23時。八王子駅に集まり、レンタカーで中央道を走ります。今回のメンバーはいつも山に連れていってくれるUくん、Uくんの友達身体能力の塊みたいなGくん、Uくんの職場の同期で私の大学の友人の彼氏であるAくんと私の4人です。
誰も眠らずスイスイ高速を進み、2時頃に美濃戸口の駐車場に到着、男子メンバは着替えしたり準備したり、私は仮眠タイムしたりして、1時間ほど経過した午前3時に出発しました。
ヘッドライトの灯りを頼りに進みます。

荷物が大きい。

荷物の重さを計り忘れてしまったけれど、たぶん15Kgを超えているので、テント場まで3時間ほどの登りも結構キツかったです・・・

でもやっと、赤岳鉱泉のテント場に到着~!ここにテントを張って荷物を置いて身軽になってアタック開始です^^

テン場に着いたのは午前6時くらい、7時くらいに出発しました。
この間に朝食でエネルギーチャージ。

15Kgの荷物を運んだ時点で疲れも相当なので、山頂コーヒー等は諦めて、ピークアタックには必要最低限の荷物で行くことにしました。
持って行ったのは、こちら。ザック容量は10Lに対してハイドレーション、レインウェア、ウルトラライトダウン、貴重品Ziplock、行動食Ziplock。

まずは、硫黄岳をがしがし登ります。急登でした。
硫黄岳~横岳への万里の長城の様な稜線や

森林限界を超えて視界が開ける瞬間などに元気をもらいながら進みます。

硫黄岳の頂上に向かう稜線に!

ここまで来ると眺望の良さに疲れを忘れて進めます。
雲が下に。

そして、硫黄岳のひろ~い山頂に。
ニホンカモシカがいるよ!と周りの登山者の方から声をかけていただき、10mくらい下にいるカモシカさんを見ることができました~♪国の天然記念物のカモシカさん。あぐらをかく様にして、のんび~りと景色を眺めて(?)いらっしゃいました。その警戒心の無さに、「国に守られてること理解してるね、あれは」なんて話しながら。

硫黄岳は、火口が半円形の絶壁を形作るすんばらしいところがあるので、しばし遊びました。

そこから、夏沢峠の山びこ荘へ、れきれきした道を下ります。
山びこ荘では、カレーを食べて、ウソを眺めたりしてしばし休憩。
ここから、根石岳へとまた登ります。
この辺りから体力がまったくなくなり、記憶がほぼないです笑
根石岳山頂はあっさり通過し、天狗岳へ向かいます。
スポットライトに照らされた東天狗と西天狗。

一緒に行った仲間たちは、天狗ごっこをして写真を撮ったりと随分楽しそうだったことも、あとからみんなのFacebookを見てから知る始末。
でも、なんとか東、西と両方登頂しました。
最後の西天狗へ、もくもくと歩きすぎて、空から呼ばれている…と言われていたらしい。

もはや早く終わらせたいレベルの疲労度でした笑 徹夜だしね。
そこからは、西天狗から東天狗へ戻り、根石岳を戻って根石岳山荘?だっけな、行きも通った山小屋に戻り、一旦休憩。
そこから、行きとは違うオーレン小屋ルートで1時間以上くだり、またもや1時間以上登り、硫黄岳の開けたとこへ戻り、硫黄岳の朝登ったルートをテントに向けて帰ります。

暗くなる前に、テントに戻れた安心感といったら!!
赤岳鉱泉は1000円でお風呂に入れるので、ザブンして、夕飯タイムして、翌日のコース決めて、早々に就寝。
みんなで乾杯して、3人用のテントを持っているAくんのテントに集まり、翌日向け相談会をしたりするのもなんか楽しい。
お風呂に洗い場とかあればもっと嬉しいですが笑、頭は洗えなくても熱いお湯に浸かれるだけで大分幸せでした。
夜ごはんは塩ラーメン。乾燥ワカメと乾燥小松菜をいれたよ。
翌朝は4時出発のため、3時おきで朝御飯。たぶん21時前には寝たから6時間以上は眠ったかな。
温度は5度を下回っていたみたいですが、ナンガのシュラフとサーモレストのマットで快適すぎる睡眠でした。
朝御飯は、ホットグラノーラ。スキムミルクとハチミツをお湯にとかしてフルーツグラノーラをインしたものです。甘くてあったかくて元気でました!これはテント泊の朝御飯の定番になりそう。
2日目は、硫黄岳againして、横岳、赤岳の王道コース。
硫黄岳途中の朝焼け。

刻一刻と色を変える空が印象的でした。美しかった。
朝の硫黄岳は前日の昼の硫黄岳と雰囲気が違う。

私は山の朝が好きです。ロマンティックだと思う。一緒にいる人に惚れそうになります笑
横岳へ向かう途中の横岳山荘?だっけな、で休憩。ここはカレーが非常に美味しかった模様。私は朝御飯から時間がたっていないので、カレーを食べるほどはお腹すいていないのでおでんを。

これもおいしかった♪
稜線歩き中は、富士山がみえたり

はしご、岩場、鎖場があったり

とにかく稜線好きにはたまらない眺望のコースで

3人が楽しそうで。

登るべき岩もあったしね。

このあと、赤岳展望荘にておしるこでパワーチャージ。

そして赤岳へ。
赤岳から、急な階段をがんばって下って行者小屋へ。

階段続きすぎて、絶対ここ登りたくないと思った笑
行者小屋から赤岳鉱泉へ。
テントを撤収し、帰路へ。
そうしたら、道の途中でヤマネに会いました


かわいす!
こんなに小さいんだよ。

国の天然記念物で準絶滅危惧種なんだそうな。。。
17時、クルマに到着。
甲斐駒ヶ岳のふもとの尾白の湯に立ち寄り温泉して、帰宅しました。
終電でついて、時間は25時。
と、いうわけで、初めてのテント山行は、土曜日23時から月曜日25時、2日間で33.6kmを歩き、稼いだ標高差は登り、下りとも2950mほどだった様です。
1日目は徹夜でのテント装備を担いでの登りで疲れ果てた後、3つのピークをとる攻めのコースだったので、もはやフラフラものでしたが、硫黄岳へ出たときのスケール感やシカさんに出会えたときの嬉しさはひとしおでした。
2日目は荷物は軽く、朝の山は美しく、稜線は楽しく、おでんはおいしく、おしるこもおいしく、とにもかくにも素晴らしい1日でした。
テント山行、どんどん行きたいなーと思います。
いつもどこでもあと5分、で励ましてくれて、眠らず運転してくれて、転べば起こしてくれて、先頭をひっぱり、最後尾を文句も言わず付き添ってくれる、素敵な山仲間たちに心から感謝です。
早く次の山行こうね。