願いを叶えるための
第1歩は

願いを叶える!と決めてみること。




◆バツイチ再婚経験者
◆不妊治療歴9年、体外受精で授かり妊娠中
2022年5月出産予定

パートナーシップ・妊活応援カウンセラー わたべいよ です

虹12/25(土)〆切!虹



わたしが

夫をすごいなあ、と
思うところのひとつが
願いを叶えようとするときのパワーだ。



わたしは
里帰り出産をする予定をしていて
北海道の実家にしばらくいる計画を立てているのです。


うちの両親はまだ若いし
母は甥っ子姪っ子のときも
出産後のお世話をしていたので
わたし的には里帰り出産はとても心強いのだけど。


そうすると
夫はわたしと赤ちゃんになかなか会えなくなってしまう…

頻繁に会いにくるには遠いので交通費もかかる。
育休を取る予定だけれど
長く休めば仕事との兼ね合いや収入が一時的にストップする問題もある…



<赤ちゃんと可能な限り一緒に時間を過ごしたい!!けれど、家計への打撃は最低限にしたい!!!>

という
わたしから見ると
なかなかハードル高めの夫の願いなわけですが
夫はそうは思っていないようで。



自分でまず制度の仕組みやできることを調べ
職場の担当者に質問や相談をし
願いを叶えるためのルートを何パターンか検討して
その中でどれが1番いいかな?と
ここ1週間くらいの間で、トントンと話を進めているのです。



そんな彼を見ていて
やっぱり人は

「決める」と

現実がその方向に動きだすんだなあ、ということを目の当たりにしてしみじみと感動しています。


実は、彼が最初に考えていた
最善のルートは職場からNGが出てしまって。


わたしだったら
NGが出たら、へこんでそこで立ち止まってしまったりするのだけど。


夫の違うところは
彼の中で
願いが叶うことは
「決定事項」なんですよね。

どのルートを通って、叶えていくかだけが違うだけで。

なので
NGが出てもまったく動じることもなく。

「あ〜このルートはダメだったか〜
 残念だけど、そしたらこっちのルートで行ってみるか」

という感じで
ひとつのルートに執着することなく
また新たなルートを模索していく。


最初に候補にあげてたのとは
別のルートも思いついたりもしてて




ああ、きっと最終的に
わたしたちにベストなルートで願いが叶うんだろうな、と
彼を見ていると自然とそう思えるのです。




じゃあ、なぜ
「決める」と現実がその方向に動き出すのか?

それは誰もが
<願いを叶える力>を持っているからなんだと思うのです。


願いを叶えたいときって
つい
「こうじゃないと…」
「これがなければ…」と
条件が揃わなければ叶わないと思ってしまったりするけれど
叶うための道はたくさんたくさんあって。


「決める」ことで
わたしたちの頭も身体も、願いを叶えるために最大限の力を発揮してくれる。


「決める」は
願いを叶えるためのスタートの合図なのだ。





もうすぐ、新年がやってくる。
あなたも
願いを叶える!と「決めて」みませんか^ ^?





パートナーシップ・妊活応援カウンセラー
わたべいよ




虹12/25(土)〆切!虹



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