小雨の降りだした下北沢
私は1枚のメモ用紙をにぎりしめ、ある場所へと向かっていた
傘をたたみ、ガラスの扉を押す
開かない。
私はもう一度、ゆっくりと、その扉を引いた・・・・
ゆったりとしたソファーに身を預け、スタッフの女性にメモ用紙を渡す
私は、はやる気持ちを抑えながら、その時を待った
数分後
私の目の前に、”それ”が、静かに置かれた
私は、ゆっくりと、覗き込んだ
(ノ^^)八(^^ )ノ
カフェラテに、電球くんを描いていただきました!
すごいです!
私の書いてきた電球くんと、まったく同じ顔をしているではありませんか!
しかも、『鼻が少し小さくなってしまったかも』と細部にまで
こだわってくださいました(ノ_・。)
やはりプロの方は違います!
せっかくなので
私はもう感無量で、しばしカフェラテ電球くんを見つめていました
するとそこに
カフェラテと一緒に頼んだフォンダンショコラ(アイス付き!)が運ばれてきました
私は最初、気づかなかったのですが
o(;△;)o
こ、ここにも描いてくださいました!!!
なんて暖かい心遣いでしょうか(/TДT)/
もちろん、やらぬわけにはいきますまい
『そうだ!描いてもらおう』
という他力本願の気持ちでやってきた下北沢でしたが
(他力本願の部分が禁断の領域でございました。大袈裟でしたね;)
下北の暖かい人情に触れることができました
いつか、自分でも!!と固くリベンジを誓ったのでありました
↑次回はロシアの秘宝(!?)にチャレンジします!
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手羽兄弟も参加予定でしたが
フエルトニードルが折れてしまい、間に合いませんでした(_ _。)→ちゃれんじ三昧
おいしいフードに暖かいスタッフさん♪
ハッピーになれること間違いなしです!(^-^)/
ご協力いただき、本当にありがとうございましたo(_ _*)o