産後3日目。
起き上がりや立ち上がるときに傷口が痛むものの(切られるような痛みというより、重りを吊るして引きつるような痛み)、背筋を伸ばしてしまえば歩けなくもない。
麻酔の副作用による頭痛も昨日よりは軽減。
30分程度なら頭を上げていても大丈夫そう。
ということで、何とかシャワーもできたし、3〜4時間毎の搾乳も始まったし、産後3日目の目標はクリア。
赤ちゃんは、オペ後初めて会う主治医が、わざわざ膝を折って目線を合わせて、赤ちゃんの容体について丁寧に説明してくれた。
産科医からはオペ中の赤ちゃんの話は、取り上げたときにはぐったりしてたんだよねー、くらいで、ほとんど聞いておらず、そのときの状況を目の当たりにしていた私としては、とても心配していた。
赤ちゃんの主治医は、立ち会ったときの自分の分かる範囲での事実をお答えします、と言ってくれ、出産時の状況について詳しく教えてくれた。
前置胎盤が剥がれかけて大出血が起き、緊急帝王切開になったわけだけれど、その際胎盤剥離の状態が長く、正確な時間は分からないけれど、赤ちゃんに酸素が行っていない状況にあったと思われる。
そのため、赤ちゃんは取り上げたときは心停止の状態だった。
すぐに挿管したら心臓も動き出したけれど、1分後も5分後もアプガースコアは悪く、10分後にようやく回復した。
今のところ麻痺もなさそうだし、反射も良いから、目立った後遺症はないと期待したい。
とのこと。
あとは、未熟で産まれたことによる、呼吸窮迫症や動脈管閉鎖症については想定通りというか。
やはり私もドクターも心配なのは、未熟であるがゆえの問題よりも、出産時の状況的な後遺症。
でもそれは今の段階では分からない。
すごく不安だけど...、今一生懸命生きている娘を見ていると、不安よりも、とにかく生きて!とにかく大きくなって!とにかく、私はあなたを抱っこしたいの!そんな気分になる。
不安になっても仕方ない。
やはり疲れたのか、夜は爆睡してしまい搾乳できず、次の朝は早速乳腺が詰まりかけるという大失態...。
目覚ましかけなきゃ。