★スロット大好き★ -15ページ目

★スロット大好き★

ヒキだけで生きてます( ・`ω・´)



ある梅雨時の間の晴れた平日の朝のこと。


いつも通りchacoホで稼働していると・・・



開店からほんの数分後。


見覚えのある一人の男が入店してきた。



彼はスーツ姿。


スーツの彼は一度しか見たことがないが、


一目見たその瞬間からchacoには彼が誰なのかわかっていた。



彼は入り口から入ってすぐのほかの島には目もくれず


まっすぐ北斗転生の島へ。


新台から間もない北斗の島には唯一一台だけ空き台が。


彼は周りの様子を伺うこともなくその唯一の空き台に着席した。



しかしその台は低設定の据え置きであることが周りの情報によりすでにchacoにはわかっている。


彼に伝えるべきかどうか。


とりあえず、彼にメールをしてみる。



「朝から北斗ですか?(´∀`)」






何分待っても返事はこなかった。



chacoが思っている彼とは別の人なのだろうか。


他人の空似なのだろうか?



その頃すでに彼は、


据え置きと判断したのか、北斗をすぐやめ、


アクエリオンの島へと移動していた。



そしてその台もおそらく据え置きと判断。


続いて猪木へ。




なにかがおかしい。



初めて来店したであろうこの店で


一般客を装ったそのスーツ姿で


こんなに軽やかな立ち回りを見せるなど


ただものではない。



そんなことができるのは間違いなく彼だ。



もちろん猪木も据え置きと判断し、


彼は再び北斗のさきほどとは違う別の島へ。



その間もchacoは彼を観察し続ける。


間違いなく彼であるはず。


しかしメールの返事はこない。




だがやはり、


そばを通るコーヒーレディや女性店員をさりげなくチェックするその姿。


時々ちらっと上を見るその癖。


左利きでもないのに、右手にはめた腕時計。




間違いなく彼だ。



しかし何度も近くを通っても、


彼はchacoには気づいていない様子。



そして何度確認してもメールはきていない。



タバコもおそらくchacoが知ってる彼のタバコとは銘柄が違う。



やはり別人なのだろうか。



たまたま彼の隣で知り合いが打っていたので話しかけてみる。


これで気づかなかったら別人だろう。




何度か目はあったが、気づいた様子ではなかった。




そして開店から1時間半。


彼は北斗で出たコインを箱につめ


わずか3回転で流してchacoホを去って行った。




それから数分後。




一通のメールが。



「余り玉のおかし投げつけて帰ろうかと思ったわ(笑)」






そう。


やはりそのスーツ姿のイケメンは



















ふっくらでした(笑)







てゆーか気づいてたんなら話しかけろよな~


chacoホって知ってるんだからさぁヽ(`Д´)ノ



こっちはもし人違いやったらアレやから


話しかけられずにモヤモヤしてたんだからっ!




と、ゆうわけで2年ぶりぐらいにあったふっくらは


相変わらずイケメンでした(*^ー^)ノ





おしまい(´∀`)




ばいちゃ♪