☆ふたママの双子育児日記☆ -6ページ目

全妊娠生活を振り返って（後期）

6月

試験二つを乗り越えて、ようやくゆっくりと思ったのに、養成コース二つ抱えて勉強に忙しい月に。

ようやく名付け・出産準備品購入開始。

5,19日、ベビーマッサージIR養成コースへ。

産後の体型の引き締め方など、いろいろな豆知識ももらえてよかった。

10日、双子ちゃんサークルに参加。

10組弱の双子ちゃんと一緒に遊ばせてもらって、おなかにいる二人に、早く合いたくてたまらなくなった！

双子ママさんたちは、『わたしも、こんなにおなか大きかったっけ～!?』って言いながら、いっぱいおなかをなでてくれた。

12日、都市対抗野球の応援演奏。

久しぶりの屋外演奏でエネルギー発散☆

15日、おばあちゃんが亡くなる。

赤ちゃんSの誕生を見てもらいたかったし、とても悲しかった。

友達が『産まれてくる赤ちゃんと、おばあちゃんの、なぜか似ているところを見つけられるかもしれないから、それを楽しみに頑張って』と声をかけてくれる。

25,26日、マタニティヨガIR養成コースへ。

かなりハードに動いたけど、身体は意外にもスッキリ！

妊娠中の運動の重要性を再確認。

29日、マタニティフォト撮影。

これまでの妊娠期間中の思い出を振り返る機会にもなった。

30日、学資保険に加入。

わたしが忙しすぎて、ダンナさんとの時間もほとんど持てなかったのが残念な月。

こころいよいよ出産のその日をイメージできるようになってきた。おばあちゃんがなくなったことは、本当に悲しく辛かった。ベビマやマタヨガの勉強会では、妊婦としての幸せな気持ちを存分に感じられた。

からだおなかは臨月の妊婦さんくらい大きくても、まだまだ元気に動いている。少しずつ食欲は落ち着き、心身ともに充実。

あそび・まなび仕事3つ・ヨガ教室・洋裁教室・ベビマ養成・マタヨガ養成・コーチングセッション・マタニティフォト・ホタル鑑賞・ランチ・ショッピング

7月

マタニティフォトのあと、急に身体がしんどくなり、おなかの張りが頻繁に。

なので洋裁教室と、ヨガ教室の習い事はやめる決意をする。

その分、家でハンドメイド作品をたくさん作れるように☆　

それから、他の妊婦さんのブログを見たりする時間も作れるようになってきた。

ようやく双子ちゃん妊婦の自覚が湧いてきて、横になる時間を意識して作り始める。

おなかが大きすぎて、ダンナさんと一緒にお風呂に入れなくなってくる。

お風呂はおなかの重みを忘れられるし、皮膚のかゆさなども収まるし、何より胎動をじっくり味わえるので、湯船大好きさんに☆

寝室を分ける日も出てきた。

おなかの張りやからだのかゆみでつい、声が出てしまったりするようになると、ダンナさんの安眠が妨げられるから。

そんなときは抱き枕を抱えて別室へ移動。

上旬の検診で、子宮頚管が26ミリなのでウテメリン、貧血気味なので鉄剤も飲み始める。

『トイレとお風呂以外は寝て過ごすくらいの気持ちでね』と言われたけど、この頃は大胆に動き回っていた。

尿検査で引っかかり、妊娠糖尿病の検査を受けたけど大丈夫だった。

運動量が減り、ひいていたむくみがまたひどくなり始める。

中旬、ヨガのレッスン指導と、塾の仕事も終了。ここまで勤めさせてもらえたことに感謝。

ところがほっとしたせいか、この頃からまた少し体調がきつくなった。

15日、ダンナさんの誕生日☆

中旬の検診で、子宮頚管22ミリ、ウテメリンが2錠から3錠に。

下旬の検診で、子宮頚管19ミリ、ウテメリンが3錠から4錠に。

28日、マイバースデー☆

友達がサプライズパーティーを開いてくれて感激！！

ダンナさんにベリーペイントをしてもらって素敵な思い出に。

こころ一日いちにちを無事に乗り切ることばかり考えて、ブルーになってしまうことも。気分転換をするために、電話やスカイプをいっぱい活用☆また周りに支えられたなぁと思う。ダンナさんが出張や勉強会ででかけてばかりで、家にいるときも自分の時間を優先するので、むっとしたこともあったけど、後半は感謝の気持ちを感じられる自分に。

からだおなかの張りがひどく、張ってない時間のほうが短くなってくる。動悸、便秘がひどい。ときどきわけもなく涙が出る。手足の痺れやこわばり。

あそび・まなびコーチングセッション・ハンドメイド・DVD鑑賞・モーニング・ランチ・ディナー・花火・映画鑑賞・工場見学・ベリーペイント

8月