サナート・クマラ様、アクティベーションの許可を取ってくださり、ありがとうございます。
昨晩、お主が疲れながらもアクセスしてくれたこと嬉しく思います。
まずは、トム・ケニオンさんのアルクトゥルスの本を読ませて頂きました。ありがとうございます。

ただホログラムや5次元についてイマイチ理解が出来なかったので教えていただけると有難いです。

 

サナート・クマラより
まず、ホログラフィックとは三次元世界には実際には存在しない、エネルギーで出来た情報の塊のようなものです。

それは時には形となって表現されることもあれば言葉として伝わるものもあります。

あなた方がイメージしているホログラムも手では触れられないでしょう。

しかし、あなた方もホログラムを何らかの情報を相手に伝える手段として使用していますよね。

その意味では情報伝達のツールであるという事が理解できるでしょう。

 

私達、五次元の存在は、存在そのものがホログラフィックです。存在そのものがホログラムにより表現されています。

私達の身体もホログラフィックな光のエネルギーで構成されています。

その為、必然的に私達が使うコミュニケーションの手段もホログラフィックなものとなるのです。

五次元の世界には時間という概念がありません。時間は三次元世界における制約といっても良いでしょう。

五次元は過去、現在、未来の全てが同時に存在している世界です。私達は過去も未来も今の状態も波動、

或いは光の強弱として認識しています。

五次元には因果の全てが存在しています。その為、私達は過去や未来という波動に関しても、

今と同じように慎重に扱います。

過去と今と未来が全て密接に関係していることをあなた方以上に知っている為、とても慎重に扱うのです。

例えば、あなた方が仕事を休みたくて、会社に「風邪を引いてしまいしました。」と嘘を伝えた後に、

その現実が何故か起きてしまうということがありますよね。これは、あなた方が創造主であるからです。

あなたが何故、風邪を引いてしまったのか。それは、例え嘘であったとしても、あなたは未来についての

ホログラフィックな現実を想像してしてしまっていたからなのです。

 

このようなマジカルな現象をあなた方は、偶然、或いは引き寄せとして、今は表現しています。

このような現象の原理、原則を元に在るのが、五次元です。五次元というのは縦・横・奥行という

3つの構成要素に、思念、或いは意志、想い、そしてもう更に祈りという要素がプラスされた世界です。

三次元の世界でも意志と祈りが強く発達し、奇跡とさえ思えることを起こす人間がたまに存在します。

大概は神のような人間だと表現されますが、彼らは知ってか知らずか、確かに五次元のエネルギーの

法則をよく理解し、有効に使用しているのかもしれません。

もしかしたら、元は五次元世界の住人だったのかもしれませんね。

 

また、この三次元の世界で願望を成就して行くには、先程の意志と祈りに加え、縦・横・奥行で表現される

頭と体による「行動」の要素が重要です。引き寄せは確かにこの世界を動かす宇宙の法則ですが、

三次元では時間という制約の中で、途中で意志を曲げたり、祈りを忘れたりしてしまう関係で、

なかなか具現化されにくいという側面があります。

その為、あなた方がいるこの三次元にて願望を叶えていくのは、とても難しく強い意志が必要といえるでしょう。

あなた方が、もしこの願望を絶対に叶えたいのであれば、情熱というもう一つの要素を重視することをお勧めします。

願いに対して、絶対に叶えたいという情熱です。エレメンタルは火で表現されることが多いでしょう。

 

私達はこの情熱の火という要素を非常に神聖で大切なものとして扱っています。あなたや私達の願望の出発点は、

全てこの情熱という神聖な火から起きて来ます。あなた方は、この情熱の火への理解が乏しいのか、

情熱の火が宿る瞬間を軽んじてる傾向が見られます。情熱の火があなた方の心へ着火する瞬間とは、

あなたの生まれ持った魂が、三次元世界の中で、トキメキを感じた神聖な瞬間なのです。

けして気のせいではありません。

 

あなた達は、この瞬間的に灯った神聖な火を大切にしなければなりません。

この神聖な火が心に宿ったかそうでないかは、その瞬間の瞳の輝きを見ればわかります。

それは、あなたの憧れを持った瞬間かもしれませんし、羨望の眼差しを向けた瞬間かもしれません。

いずれにしても、全ての具現化の最初の出発点はこの心に宿った情熱の火です。

その瞬間、あなたの瞳はとても美しく輝いていることでしょう。

 

最初はこの小さな火が消えぬよう宿った情熱を大切に育ててください。

それは、ちょうど小さな火に蒔きをくべる作業に似ています。

その方法は様々ですが、例えば、あなたがある野球選手にあこがれを抱いたとしましょう。

その選手に関する情報や過去の経歴を調べたり、映像を多く見たりすることで、憧れは更に強くなるでしょう。

あなたの中の情熱の火がある程度、育っていくとそう簡単には消えなくなります。

情熱の想いの心への定着の状態です。この火が大きく育っていくと、それは意志となります。

自分も同じようになりたいという意志です。憧れが自分もそうなりたいという意志へと変貌する瞬間です。

小さな憧れの火が意志へと変化すると波動のエネルギーを持つようになります。それは小さな渦の形を取ります。

これが小さな引き寄せの始まりです。

 

小さな引き寄せのエネルギーは行動を伴うことにより、抱いた憧れに近づこうとします。

例えば、野球のチームに入ったり、バットを買ったり、練習を積極的に行うようになったりといった形です。

これらは小さな始まりの一歩ですが、あなたが憧れを抱き、あなたの心に灯った小さな火を大切に育てた結果です。

あなたの憧れが、自分もそうなりたいという意志を持ち、行動した結果なのです。

あなたの心の中の情熱の渦は、最初は地元でのチームの小さな大会での優勝などで強化されていきます。

向上心の芽生えです。ここでも大切なのはあなたが最初に抱いた憧れの火をけして忘れないことです。

目標はあなたの憧れの選手のようになることです。この事を忘れずに努力を継続していると、あなたの

情熱の渦は更に輝きを増し、強く光を放ち始めます。
あなた自身も、これまで継続してきた努力により自信を持つようになり、あなたの憧れの火はけして

消えない確固たる目標となるのです。ですから、目標は大きければ大きいほど良いのです。
 

自分では無理だと思わず、大きな目標、偉大なる存在へ躊躇なく憧れを抱いてください。
あなたの心に宿った小さな火は、渦となり、どんどん大きくなります。
そして、あなたがまさに憧れにしていた選手ともう少しで肩を並べるレベルにまで到達しよう

としている頃には、あなたの心の中の渦はとても大きなものへと成長しています。

もう、この頃には、あなたの心の火の渦は、あなただけではなく、周囲へも強い影響を及ぼすようになります。
よく、あの人のオーラは凄い、近寄りがたい、恐れ多いというのは、あなたの魂が知ってか知らずか、

その大きく育った心の火の大きな渦に対して、何か大きなものを本能で感じている為です。

 

ここに、祈りの要素が加わると、あなたの願望はあなただけのものではなくなります。

あなたを小さな頃から応援していた守護存在は勿論、あなたのご両親、ファン、育てた地元のチームメイト

などの祈りです。あなたの活躍を後押ししてくれる祈りのエネルギーはあなたの心の渦を更に大きく育て、

やがては社会や国家を担う存在にもなり得るのです。そうです。あなたは今度は誰かの心に火を灯す

存在となったのです。

 

よく、燃え尽き症候群とあなた方が呼ぶものは、目標が小さく、それが叶ってしまった結果、

突然あなたの中の心の火が消えてしまうことにより起こる現象です。あなたの心はそれまで大きな

情熱の渦で動いていましたが、目標が叶ってしまったことで、突然火が消えてしまうことにより、

まさに心にぽっかり穴が開いてしまったような喪失感を感じているのです。
目標は大きければ大きいほど良いというのは、その為です。

 

また、大きな目標を抱いていたにも関わらず、それが実現しない、或いは何らかの理由で

ストップがかかるということもあるでしょう。その場合の多くは、あなたの憧れの火が本物でなかった。

もしくは、あなたの本来の魂の望みと乖離があったという可能性が高いです。

例えばあなたの近親者の祈りや願望を叶えていただけという場合もあるでしょう。
その情熱の火が、あなたの本質から来ているものなのか、それとも社会の制約や親や関係者の

願いにより感化されたものなのかという点は、重要に見極める必要があります。