風耀:大天使ミカエル様、私でよければ何でもお手伝いいたします。人類に伝えるべきメッセージがあればお願いします。

ミカエル:ありがとうございます。あなたならそのようにお答えしてくださると思っていました。

ミカエル:あなたと共同創造したいのは神の国です。神々が暮らすのにふさわしい地にこの星を変えるのを手伝って欲しいのです。

風耀:しかしそれは今の社会とは程遠く感じます。

ミカエル:私達天使は神の使いです。私のような大天使と呼ばれる存在であってもあくまでも神の使いです。その意味がわかりますか?

神の使いには、私達天使の他に龍やユニコーン、各種精霊などがいます。いわゆる眷属と呼ばれる存在です。その他、地球の波動バランスを取る存在としてイルカやクジラなど肉体を持つ者がいます。

その中でも、今、龍は大変な働きをしています。私達天使も人間には多少肩入れをしますが、龍や精霊達程ではありません。龍は長らく人々の信仰の対象となり、人間に崇められた事により、人間から多くのエネルギーを得ています。その為、互恵関係といいますか、龍も人間を助け働きをします。精霊には龍程の力がありません。人間も含めこの星の動植物と共に生きています。

イルカやクジラは物質化した身体を持った眷属です。より人間に近い種属でこの地球の波調のバランスを取っています。この星が美しく保たれているのは彼らや精霊、そして龍属の影響が大きいのです。

しかし、私達天使族は、少し人間とは距離を取っております。この地球という星も含めてです。私達天使属は、どちらかというと宇宙全体や源と呼ばれる神の存在。そして多くの星々と連係して仕事をしております。その中にはあなた方が知るプレアデスなどの肉体を持たない高次元の宇宙種族もいます。しかし、私達が何よりも優先している人は源の意志です。なぜなら私達は神(源)の使いだからです。

 

源はこの宇宙を作りし存在です。もちろん、あなた達人間や地球、太陽、銀河、私達天使を含む全てです。つまりあなた方人間も含め、私達も神(源)の意識の中で生きているのです。私達天使の立ち位置がお分かりでしょうか。源のエネルギーの源泉は愛ですから、私達天使族も愛の度数が高い存在です。愛とは調和でもあり、バランスでもあります。怒りや憎しみといった感情も愛の一部なのです。愛とはあなた方が考えてい甘い感情だけではありません。時には残忍で醜悪な事も含めて愛なのです。その為、本物の愛を知ること理解することは、時にとても難しくなります。

イエスの言葉「汝の敵を愛せよ」。この言葉は一見矛盾しますよね。これは敵もまた宇宙の創造物であり、元を正せば源の一部、そして自分も源の一部。つまり敵も自分も元を正せは同じ源の一部であり、敵も自分なのだという意味なのです。エゴの感情が先に立つ3次元世界では、長らく理解ができなかったことでしょう。

さて、その意味において、私達 天使族は源の意志(意識)の使いなのだというお話をしました。これが、どういう意味かお分かりでしょうか。これは源の意志が変われば、我々天使族の役割や仕事も変わるということなのです。そして、それが今まさに、この時代に行なわれていることなのです。

神(源)は、この地球という星を楽園にしようとしました。それはそれは美しい海と木々、木の実、色鮮やかな鳥や蝶や花々等の完璧な生態系の循環を作り、動植物が共存する美しき緑の星として、この地球は誕生したのです。そして、この星のアクセントとして現れたのが人間です。

 

人間は宇宙種族のDNAをかけ合わされて作られました。人間には自由意志が許されました。自由意志を与えられた人間がこの星でどのように生きていくのかは神の壮大な実験であり、観察対象でした。皆さんもアリがどのように巣を作るのか観察したことがあるでしょう。単体のアリであれば一つのグループが共調性を持って生活をするでしょうが、この星で行われたのは愛の波動の異なる人間(ここでいうとアリ)を同じ環境で暮らさせたらどうなるかという実験でした。

当然、なわばりを確保する為、食糧を確保する為の争いが起こることは神も承知していましたが、神は一方でこの美しい地球という星を愛していました。愛の度数の違う人間が同じ環境で共に暮らせるか、今の段階では答えはNOでした。そして人間達のエゴは神の愛する創造物にまで汲んできてしまいました。あなた達が手にした核というエネルギーです。

核のエネルギーは物質を分子レベルで破壊するエネルギーです。源の構築したエネルギーの再生ができなくなる訳です。自然のサイクルに組み込んではいけないエネルギーなのです。しかし人類は便利さや争いの果てにこのエネルギーを見つけて利用してしまいました。この段階から源の意志は決まっていました。この愛の星を守る為に愛の度数が異なる人間を共に住まわせる実験は終了することになりました。

これが、今、人類が直面していることであり、あらゆる件属達が直面している問題なのです。つまり神(源)の意志はこの星の再成と人類の住み分けです。 私達天使はこの新たなプロジェクトを手伝う立場なのです。その為、今、こうして少くともある一程の愛の度数の者達へ向けてメッセージを届けているのです。

神は多様性を愛しています。生も死も関係ありません。この星を支配していると勘違いをした愛の波動が低い者達は人類を削減しなければと考えているようですが、その意図は神の意志とは全く別のものです。彼らの意図は自分達さえ生き残れば良いというエゴによるものです。神の意図は、この星を守る為です。人間がどうという考えは、残念ながら考慮されておりません。

むしろ人間を危惧しているのは私達、人間に近い神々や眷属達なのです。私達は、自分のことしか考えられない愚かな人間をたくさん知っているのと同時に、この星にも愛の光(度数)の高い人間がいることも知っています。

今回の神の計画はこの愛の星地球の再成と次元の上昇、そしてこの星自体の霊性の向上です。そこに人間は含まれておりません。つまり人類が生きるも死ぬも関与しないということです。そして、この件に関しては、私達眷属、それから地球で生を経験したイエス等のようなアセンデッドマスター、肉体を持たない高次元の宇宙種族、そして多くの龍や精霊等で、人類に関しての後処理を行うように伝えられました。

その為、多くの宇宙種族やマスター達により、何度もこの地球の行く末について話し合いが行われました。あなた方がアンドロメダ評議会や銀河連合等と称している組織においても、この件については主要なテーマでありました。

神は人類の行く末に関係しないことを決めましたが、けして人類を愛していない訳ではないのです。何故なら人類もまた神(源)の一部だからです。その為、源もその行く末について、宇宙種族や私達天使族における対応をきちんと観察しておりれます。そして、その結果についても楽しみにしておられます。長くなりました。ここで一度、筆を置きましょう。
ありがとうございました。