会社love(笑)

まさか、入社後まもなく
夏のボーナスがいただけるとは
夢にも思わず

上司に 改めて確認し、
事務所で小躍りしてしまいました♪

年休も最初からいただけましたし、
1年在籍で退職金も出る。
(辞めるつもりないけど)

幹部からも、
「本人が
よっぽどの問題を起こさない限り
会社から首を切ることはありません。
定年まで面倒みます。
是非 長いお付き合いをしましょう。
辞めないでね♪皆で仲良く♪」
と、言われています(笑)

同じ業界でも、うちは会社的に
しっかりしている(市の関係で)らしい。


前職で ヘタに独立しなくて良かった~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
って、思っちゃいました(笑)



親が薄々?気付いたらしく・・・?
私の妹は自分で起業もしており、
人脈も大物揃いでスゴいのですが

以前は親は 妹に期待を寄せていたのですが
親からすると、将来の会社的安定感を
私の方に感じはじめており、
今後の老後を
私の近くで過ごすことも視野に入れているそうです。

北海道移住計画は
親の中で薄まってきているらしい。

私の北海道愛は変わりませんがドキドキ恋の矢ラブラブドキドキ

夏ボが出たことは
夫には内緒さ~音譜(笑)

出来るだけ長くここで働けるように
体調管理は本当にしっかりやっていきたいなと思います。




今日、たまたま音楽番組に
TVのチャンネルを合わせていたら
TOKIOの『宙船』 (詞・曲:中島みゆき)が流れてきました。

何度となく 聴いていた曲だったけど
今日は 疲れが抜けずウダウダしていた私の
気付け薬みたいに ハッ!!!としました(笑)


その船を漕いでゆけ
おまえの手で漕いでゆけ

おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな


なんか若かりし頃の
自分が よみがえってきたりもしました。
「信じられるのは自分だけ!!」みたいに
人を信用できず、
自分の吸収力と判断で、
這い上がろうとしていた頃の自分w

別に 私が消えて 喜ぶ人がいるほど
影響力もなかったとは思うけど w

育った環境が 私にとっては否定的だったし
仕事は 数字・売上・コミッション・・・みたいな・・・
でしょう・・・w?

また、自分自身の価値観も
反骨精神的なものが強かったから。

今日、 半分うとうとしていたのに
この曲が 流れた時 ハッ!!と目が覚めたんですよね(・・。)ゞ

幸・不幸 人生を やっぱり 他人のせいにしちゃいけないよな。
自分を責めすぎるのも違うけど。
やっぱり 納得して 前に進めるのは

自分の責任と判断が重要!!
例えどんな状況でも
被害者意識や受け身精神が消えない限り
不満は消えない。 幸せを感じることなんて出来ないんだなって
思った。



今の職場に 感謝してる。

みんなに、 私の過去なんて
理解して欲しいなんて思わないぐらい
何も ネガティブ発信しなくても
共有できるものがたくさんあって

受け入れてもらえて 楽しく
また、私が 本当に心から尊敬出来る人たちばかり。

「人間は誰しも 完璧じゃないよ」
「人には個性がある。その人がその人なりに頑張っていればよい」

会社の みんなの包容力たるや。

こんな職場だから、
みんな 自然に自己開示しちゃってるのかも。
自分の欠点も 笑いにかえてね。
最高だね。そういうの。

純粋な心と共に
厳しさも必要で

そんな時には 
自分のオールは
たとえ 漕げる体力が無い時でも
手放してはいけない。

それは、 きっと 自分を信じることなんだろうな。

明日からも、 頑張ろうっとドキドキ





ペタしてね


夫、義妹、義両親、
うちの両親、
縁が切れた知人など、


関係を切らざるを得ない
距離をとらざるを得ない理由は何か。

害が及ぶのはもちろんだけど、
人のことばかり気にして
勝手に人を枠にはめて

ちゃこはこういう人間で、
だから自分とはこうなって
将来 こうなっていくに違いない、と
マイナスイメージを押し付けてくること。

ゆっくりの積み重ねで
人を知ろうとしないことだ。

自分の経験を まんま
人に当てはめたがる傾向も多々ある。
多くの人が きっと気がつけば
やりがちな行為で
それが

あなたは●●なタイプに違いない。
なんであなたは出来ないの?
だからあなたはダメなんだ。

という表現にあらわれる。

そうならないように
私もありたい。


あくまでも、
相手の事がそう見えるのは
その人の経験のなかで
培われた色眼鏡、レンズを通して見えているだけだ。


長く続く人たちは
自分が知っている相手のことを
ほんのその人の一部だと理解し
まだまだ 知りたいと思ってくれることだ。

職場の人たちも、
沢山の人たちと沢山の経験をしてきたからだと思うけど、

「ちゃこさんってどんな人?」と
いうスタンスで、
もっともっと、知りたいと思ってくれているのが
私にも伝わるのが嬉しい。



夫と 良かったなと思うことは
離婚に関しても
「お互いに幸せの形が違ったんだね」で
とりあえず まとまっていること(笑)