私は2006年4月3日22時03分に交通事故を起こしました。2ヶ月半の間、意識不明になる事故で、右上下肢と体幹機能障害・高次脳機能障害が後遺症として残りました。

 3つの病院に入院し、最後の横浜市の某病院で憤慨することがありました。担当の方は高木 妙さん。高木さんに好意を抱いていた私は、退院時に-
 

一緒に食事に行きませんか?
 
という旨の内容を伝えました。返事は-
 
今は収入が無いからお断りします。
 
という返事でした。当時、私は当該事故が労災事故で、労災の休業給付を受給していました。

 彼女の収入が無いという言葉は勤労収入が無いという意味合いだったのは分かってましたが、憤慨した私はその言葉の根拠を問い詰めました。

 それと食事に誘う言葉を掛けた時に、その頃私は車を買い替えた時だったので車の画像と共に車を買い替えたことを伝えました。

そしたら彼女は-
 
絶対に近づかないでおこう。

と言いました。私は上記の2つの言葉に憤慨し、当時通っていた障害者用の職業訓練校が毎週水曜日は昼過ぎに職業訓練が終わるので毎週水曜日、数ヶ月病院に行って高木さんに根拠を問い詰めました。

 やっていることは医療目的では無い訳で、威力を行使しての業務妨害になるのでしょうが、事故で頭部を強打して前頭葉の機能が低下していた私は怒りからの行動を抑えることが出来ず、上記の行動をしてしまいました。

 しかし、事故で右半身の麻痺が残った人に対して、その人が運転する車には絶対に近づかないでおこう。という発言は大変失礼ではないでしょうか。一般論として危険なのは分かりますが。

 驚きなのは高木さんは高次脳機能障害を研究されている方で、私みたいな無知な人よりよっぽど高次脳機能障害を負った人の状態が分かっている筈なんですが。
 
 それに仕事をする為に職業訓練校に通おうとしているのに-
 
今は収入が無いからお断りします。
 
という発言はまるで結婚が前提かのように感じます。高木さんは好意を伝えた時は凄く嬉しそうだったので、心の底からお断りという雰囲気ではありませんでした。

 しかし、上記の発言というのは男の取り扱いを分かっていない事が推測されます。

 そして当該病院にその件を伝えても、事故時は横浜市民でしたが、伝えた時は引っ越して非横浜市民だったので総務の方に-
 
病院に来られても建造物不法侵入で対応しないといけない。

と言われました。確かに当該病院は横浜市民の為の病院という旨の趣旨がありますが、上記の発言は病院として如何なものかと思います。来院目的が医療目的では無いので言われるだけの内容かもしれませんが。

 最後にこのブログをもし高木さん本人が閲覧していたら気分を害されるでしょう。でも貴方は書かれるだけの事をしています。私も貴方の発言によって激しく気分を害しました。

 私は当時、汚い言葉で高木さんの人格を否定する内容の手紙を渡しました。その事を電話で謝った時に高木さんは-
 
私は当時の事は気にしていない。

と言っていました。更に-
 
え、え、え。仕事以外の事は答えられません。

と言っていましたが、貴方に好意を伝えることは2度とありません。

女性脳特有の気持ちの切り替えが早い結果だと思います。私は典型的な男性脳タイプなので上記の件は忘れられません。さらに私は貧乳派では無いのでその点でも無理です。

例え貧乳でも性格が良ければいいですが、貴方には黒い歴史が消えません。

 名誉毀損や侮辱等で私に対して訴訟を起こしたなら相応の対応をさせて頂きます。この文面が脅迫罪に当たるのかもしれませんが、それも覚悟での書き込みです。

 ちなみに物理的に危害を加えることはありませんので、ご安心ください。