座布団
夏仕様に、竹カーペットに替えてから、座布団がないとお尻が痛いので、
チャッピーに占領されてます(;´▽`A``
確かに、チャッピーにジャストサイズの敷布団みたいですが・・・
チャッピー用で買ったわけじゃないのヽ(;´Д`)ノ
お尻痛いから、返してぇー(ノω・、)っというおかんの声はチャッピーに届かず・・・
椅子取りゲームの様に、毎日座布団取り合戦をチャッピーと繰り広げてます(^▽^;)
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雨嫌ですね(´・ω・`)
神社に行こうっと思ってたんですが・・雨なので断念(x_x;)
和風猫
日本猫なら和風でしょう!って事で・・・・
着物の反物で作った首輪?首飾り?です!!
江戸時代とかの昔の猫ちゃん風なんです♪
お地蔵様風ではないですよ(^▽^;)
二重アゴが強調されてるし・・
でも、可愛いから許す!!
今、反物や着物を実家から貰ったやつで、チマチマ製作してます(・ω・)/
やっぱり、和柄や和風の物っていいよなぁってしみじみ思います☆
御朱印帳入れも作っちゃた(≧▽≦)
また、今度紹介します♪
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折りたたみ猫
レカロ(椅子)と壁の間に、変な形で寝てる猫がいました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
狭いスペースに「コ」の字に折りたたまれて寝てます( ̄□ ̄;)
寝にくくないんでしょうか・・(=◇=;)
いやっσ(^_^;)あの・・寝にくくないのか心配で・・(;^_^A
あっ・・はい!(´Д`;)
何で、こんなギュウギュウに折りたたまれて寝てるのか、不思議で仕方ないおかんでした( ̄_ ̄ i)
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神社めぐりって本を買っちゃいました♪
写真もチラッと1枚白黒で紹介ぐらいの、ほぼ文書のみの本です。
有名所の神社とちょっと変わった神社の説明があります。関西編では70社紹介されたます♪
きのこの神社にめちゃめちゃ行きたい!!きのこの神様素敵( ̄▽+ ̄*)
あと、お菓子の神様や饅頭の神様とかも。。。。
関東・中部編・・恐らく行く機会は、なかなかないけど、安かったので買っちゃいました(^▽^;)
ちなみに、サンブックストアーだとアウトレット価格で200円で買えちゃいます☆
送料入れて2冊で1冊分より安い!!
サンブックストアー ←ココです!!
- 神社めぐり―神々と信仰の系譜 (関東・中部編) (三一新書 (1161))/川口 謙二
- 神社めぐり 関西編―神々と信仰の系譜 (三一新書)/川口 謙二
- ¥840
- Amazon.co.jp
- アマゾンでも勿論買えますよ♪
呉服神社
猫好きで来られてる方、連日神社巡りになりすいませんm(_ _ )m
ちゃんと、最後にチロが登場しますので、お付き合い下さいo(_ _*)o
服部天神宮を後にして、阪急宝塚線で池田駅にある繊維の神様「呉服神社」へε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
由緒
「呉服」の祖神である呉服比売神を祀る呉服神社は、繊維の総本社である。
応神天皇の時代、機織・縫製技術を得るために中国の呉の国に派遣された猪名津彦命が、呉王に乞い連れ帰った呉服媛(くれはとりのひめ)・穴織媛(あやはとりのひめ)・兄媛(えひめ)・弟媛(おとひめ)の4人が、日本に
初めて機織・染色の技術を伝えた。
そのうちの呉服媛は、当地に残り仁徳天皇76年(385)に没し、その翌年に仁徳天皇がこの地に神祠を建て
祀ったのが、起こりである。
古来より、家業繁栄・手芸上達の神徳があると言われている。
阪急路線西国七福神朱印めぐりより
池田駅を降りると、大きな鳥居がある!!
明治時代に、阪急電鉄によって周辺地域開発され、鳥居から神社までの参道は、
住宅地を通る道となったそうです。
鳥居をくぐり、テクテク歩いてスナックの看板を左側に曲がると・・・神社らしきものを発見!!
無事に辿り着きました☆(方向音痴なので、近所の方に行き方聞きました(^_^;)
ちなみに、服部天神宮行く際に、プチ迷子になってますから(;´▽`A``
主祭神:呉服大明神・仁徳天皇
阪急電鉄の西国七福神めぐりの恵美寿さんです。
池田の恵美寿さんとして、十日戎の祭は凄い人で賑わってるそうです。
西国七福神集印めぐり ←阪急の七福神のHPに行きます。
ミニチュア電車・オリジナル金盃が貰えるそうです。
恵美寿さんは、耳が遠いので普通にお願いをしても聞こえないので、社横に
叩き板がありました!!
叩いてお願いします(。-人-。)
山神三社(猿田彦神・国常立神・素戔嗚神)
なで牛を見ると思いっきり撫で回してしまいます!!
可愛いお顔の牛さんでした(‐^▽^‐)
謡曲「呉服」と呉服神社
御朱印を頂こうと思い、社務所に行くと1時間程席を空けますと張り紙が・・・(°д°;)
ベンチがあったので、ベンチでボーっと待ちました♪
社務所横のベンチから見える景色
こういう時間も大好きです(〃∇〃)
10分もしない内に、社務所から人の気配が!!
神主さんではなく、家族の方らしく人が!!声を掛けると神主さんを呼んで頂けました。
凄く優しい神主さんでした☆
2つの御朱印を頂けました(*゚ー゚*)
恵美寿さんの御朱印お気に入りです(〃∇〃)
近くの戎三社巡り、充実した1日になり良かったです(´∀`)
次は、何処に行こう?っと毎日色々考え楽しんでます☆あぁー行きたい事がてんこ盛りです!!
怪しくってすいません(;´▽`A``
ついつい、見惚れてしまって・・・今すぐ、用意しますヽ(;´Д`)ノ
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服部天神宮
猫好きで来られてる方、連日神社巡りになりすいませんm(_ _ )m
ちゃんと、最後にチロが登場しますので、お付き合い下さいo(_ _*)o
神津神社を後にして、阪急宝塚線で服部駅にある、服部天神宮に行ってきましたε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
前々から、176を車で走る度に、気になっていた所なんです(*^▽^*)
足の神様・豊中えびすで有名な天神宮です。
野球・サッカー・陸上選手、その他スポーツマンをはじめ「健脚」を祈る方が、参拝に来る神社です。
由緒
昔、朝鮮を経由して吾が国へ渡って来た秦の人々は、機織りの技術を吾が国に伝えましたので、秦氏という姓氏をあたえられ、機織部として各地に住み着きました。
当地「服部」の地名も、このあたりに秦氏の人々が住んでいたことから成りたったものと思われます。
秦氏は、外来の神でもある医薬の祖神・少彦名命を尊崇していましたので、この地にも小祠を建てて、少彦名命をおまつりしていました。
時は延喜元年(西暦901年の春、右大臣、菅原道真公は、無実の罪をきせられて九州太宰府へ左遷される途中、このあたりまで来られて持病の脚気に悩まれ、足がむくんで一歩も歩くことが出来なくなりました。
その時、村人たちは、少彦名命をおまつりしてある天神祠に詣でて、足病の平癒を祈願されるようにおすすめしました。
一心に平癒を祈願されたところ、不思議にも間もなく菅公の足の痛みやむくみは治まり再び健康を取り戻して、無事に大宰府におつきになったと伝えられてます。
菅公が太宰府においてなくなられたあと、菅公を神として尊崇する天神信仰が全国にひろがりました。
当社も菅公の霊を合祀し、「服部天神宮」として社殿を造営し、「菅公脚気平癒の霊験」が広まり
「脚気天神」「足の神様」として全国の崇拝を集めるようになりました。
服部天神宮由緒より
本殿
初酉稲荷神社・十二支稲荷社
十二支稲荷は、初めて拝見しました。
初酉稲荷社の周りに、他の干支のお稲荷さんがいました。
手水舎中に、菅原道真公・ぞうり堂がありました。
足の神様ならではですね(‐^▽^‐)
祖霊社
御祭神:蛭子大神(西宮神社より御分霊)
御社殿は、サントリー創始者の鳥井信二郎氏の邸内の「繁盛稲荷社」の
社殿御建替を機に 旧社殿を譲り受けたそうです。
行った日は、「第一回服部天神古本まつり」が、境内で開催されており沢山がいました。
ヒヨコの着ぐるみも(〃∇〃)
何かのマスコットかな?ご当地キャラ??色々と考えて・・はっとりだから・・ハットを被った
鳥かな?など一人想像してました(;´▽`A``
御朱印
巫女さんに書いて頂きました。
服部天神宮 ←HPはこちらをクリック
大阪府豊中市服部元町1-2-17
電話:06-6862-5022
祭事・行事
1月1日歳旦祭・1月3日元始祭・1月9~11日豊中えびす祭・1月25日初天神祭
2月3日節分祭・2月初うま 初午祭
5月3日 初酉稲荷祭
6月30日 水無月大祓式
8月24、25日 夏天神祭(24日宵宮祭)(25日本祭・足の守護祈願大祭)
10月25日 例大祭(秋祭)
11月15日 七五三まいり
12月31日 晦大祓式・ 除夜祭
あっ・・!(´Д`;)うっ・・うん( ̄ー ̄;
忘れてたとは言えないおかんでした(><;)
チロ、生後すぐに捨てられてた際に、足を骨折しており、今でも足に手術の際に
切った後があります。(猫紹介 大和川チロル に、チロの出生が書いてあります)
ちょっと歩き方が変なところありますが、今は健脚です☆
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