表面を作る者を
世人は偽善者という
偽善者でも何でもよい
表面を作るという事は
内部を改良する
一種の方法である
この言葉は「夏目漱石」の格言です
わたしはこの言葉に救われたタイプで
それまで着飾ることは
悪いことと感じていました
「外見より中身でしょ」
という言葉に縛られ
意固地でカタブツなわたしは
「黒か白」「0か100」
という考えしかなく
「オシャレは悪」
と極端に思い込んでしまっていたのです
なのでこの言葉はわたしには
衝撃的でした
本当はキレイになりたい
着飾ってみたい
でも周りからどう思われるんだろう?
外見ばかりで中身がないって
思われるんじゃない?
と気にするあまり
自分を押さえつけていたんです
だけどメイクをしたり
アクセサリーをつけたり
服を選んでオシャレするって
たのしい
コスメを買うことだって
アクセサリーを選ぶのだって
すっごくワクワクする
気持ちも明るくて軽い
そうか
中身だけでなく外見だって
自分のために磨いてもいいんだ
そうしたら心の中のモヤモヤが晴れて
周りもキラキラして見えて
明るくなって笑顔も増えて
毎日を楽しめるようになりました
きっと同じように悩んでる方
たくさんいらっしゃると思います
この言葉がそんな方に響いて
救いとなりますように
変わりたいと願うあなた
ぜひご相談ください
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楽しんでみてくださいね