マ~マ。ねぇ、マ~マ。なんでカズ君はお布団でねないの??
カズ君のお家は、4階建て。それも4階にプレハブ小屋がノッテイル。
なのに。。。使っている部屋は、2階のリビングダイニングのみ。
なんでぇ。。。と普通は疑問に思う。
だって、3階には縦横同じ位の幅のダブルベッドを
2つも並べた豪華主寝室1つと、
セミダブルベッド(マットだけだけど)一つ敷いてある寝室1つと、
1階にもシングルベッド1つの6畳洋間。。。
風通しの良い4階には、お布団まで敷いてある。
ちゃんと寝室だけでも4つもあるんだけど。。。
なぜかそこでは寝ない。
リビングで寝てる。。。それも親子3人で。
理由は簡単。
エアコンの効いたリビングから離れられない。。。
寝室にももちろんエアコンあるんだけど、
そこに行くまでの階段が暑い、
寝室に行くとまずは蜃気楼じゃなくて、
陽炎がゆらゆらしてるくらい蒸し暑い。
で、一番快適なリビングが寝室となってしまった。
リビングダイニングに続く6畳の畳の間に、
座布団を敷き詰めてまずは旦那が一人、
あとママとカズは、同じ和室にある2人掛けのソファ~に、
二人して、寝てる。
それがソファベッドじゃなくて、種も仕掛けもない普通のソファだから、
いったいどういう体制で寝てるのか。。。
なかなか表現し難いアクロバット的体制でなんとかソファに留まっている。
簡単に言うと、折り重なるようにして寝てるんだけど、
その体重の掛け具合で、重くもなり軽くもなり。。。
油断すると、カズを下敷きにしていたりして。。。耐えかねたカズが、
「重いよ~ママぁ。。。」とうめく声で、ママは飛び起きたりする。
ママは華奢であるが、身長170cm程あるので、
当然2人掛けでは、はみ出して、体制は不安定だし、
カズには、まさしく荷が重いのである。
時たま、カズがソファから落ちてたりするが、
下には激ヤバの旦那が寝てるので、クッションはよく効いている。
秋になれば、きっと普通の生活に戻れるはず。。。
それまでの辛抱だよ~ん。。。カズくん。
「まぁま~。お布団でねたいよぉ」
「ちゃんと、座布団かけて、ねんこするんだよ」