これはあくまで私個人の見解ですが・・・
「そんなことは、ぜーーーーったいにない!」
と思ってます。
(まったく、誰が言ってるんだか・・・という感じです)
・・・とはいえ、今でこそこう思えていますが、
実際に稲荷勧請を決意する前の私は、
正直ちょっとビビっていました。![]()
でも、よく考えてみてください。
今の時代に、「代々受け継ぎます」なんて、
誰が確実に約束できるでしょうか?
そんなこと言ってたら
誰一人、稲荷勧請なんてできないはずです。
一昔前のように、
神棚を子孫が受け継ぐのが当たり前だった時代であれば、
そういった”障り”のような考え方があったかもしれません。
(それでも、ちゃんとお返していたら問題はなかったと思います。)
おそらく問題になるのは、
受け継いだ側がきちんとお世話をしなかったり、
そのまま放置してしまったりと、
人間側の在り方だったのではないかと思っています。
とはいえ。
頭ではそう理解していても、
やっぱり「万が一」が気になりますよね。![]()
なので私は、念のため
稲荷山の頂上(一ノ峰)にいらっしゃるとされる「末廣大神さま」へ、
勧請前のご挨拶の際に、自分の事情をしっかりとお伝えしました。
そのうえで無事に勧請してお迎えすることができたので、
きっと許可していけたのだと思っています。
このお話が、稲荷勧請をするか迷っていらっしゃる方の
参考になるかは分かりませんが、
ネットの情報に振り回されるのではなく、
ご自身の直感を信じて決めることが、いちばん大切だと私は思います。
勧請できるかどうかは、きっと神さまが決めてくださいます。
怖がりすぎず、神さまにお任せしてみるのも、ひとつの選択かもしれませんね。![]()