老後にお金に困るリスクと運用リスク
老後のお金の不安をなくすファイナンシャルプランナーの野々市恵子です。 家計の相談時に、「運用」という文字がついてきます。 もちろん、定期保険などほとんど利息はつかないけど、その貯蓄額で老後の生活が賄えるならわざわざリスクをとって、運用する必要はありません。財形や銀行を使ってうまく貯蓄していけばいいんです。 ただ、低金利の今は、それで賄える家庭は少ない・・・いや、ほとんどない(T▽T;) 厚生労働省の統計など見ていると、夫婦二人で老後のマイナス金額が2000万~3000万。 「子育てもして、教育費もかかるのにそんなの無理!!」 と思う家庭も多いです。 一度に何千万ものお金を貯めるのは難しい。でも、月に5万…いや5万は多いと思うかもしれませんが年間で60万。老後のために20年間投資すれば、元本1200万になります。 「それでも、足りないよね…」確かに・・・毎月年金不足分80,000円として、引き出しをすれば77.78歳でなくなります。人生100年時代にこれで、やはり不安がのこる(>_<) しかし、これを運用して引出しをすれば、 利回り1.5%だったら…82歳くらい 利回り3.8%だったら…90歳以上お金がなくならないんです。素敵♪ そんなに大きなお金がなくても、コツコツ頑張ることで、老後の安心はやってきます。 「・・・リスクはあるんでしょう?」 もちろんです(*^_^*)でも、考えてみてください。そのまま何もしなかったら、お金に困る生活がやってくるリスクもあるのです。そして、どちらの可能性が高いかというと、何もしなかった時のお金に困る可能性の方が大きいです。 年間60万の運用ができない場合は?老後までもう20年もないけど・・・(>_<)それは・・・また次回書きますね(*^o^*)