「訴えてやる!!!」
最近は民事で 相手を訴えることも珍しくないようで、
離婚の慰謝料、借金の取り立て、もめごとは 数かぎりなし・・・。
。(´д`lll)
結果、相手にいくら払うか・・・ということで 結論がでることが多いのですが、
この勝訴のあと・・・というのも けっこう大変なのです。
訴えた側に理があり、相手も認めれば、裁判所は 「○○円を支払いなさい」と
命令はだしてくれます。 そこで 訴えたほうは 「やった!!」と思うのですが
勝ったからと言って、裁判所が 命令を下したからと言って、自動的に
お金が振り込まれてくるわけではありません。
裁判所は そのお金の取り立てまでしてくれるわけではないのです。
最初からすんなり支払ってくれる相手なら、裁判までする必要もなかったり・・・![]()
なので、訴える前に 「相手に資産はあるのか? ちゃんと負けたら払えるのか?
払う意思はありそうか?」 というのを確認しておかないと、
「お金あらへん」 と逃げ回られたら、 なかなか とれず、 相手の収入や預貯金を
を具体的につきとめて、 また裁判所に言わなくてはなりません。
事実、以前 借金を踏みたおされた相手を訴えて 勝ったはいいが、雲隠れされ、
結局、1円もかえってこなかった・・・という知人もおります。
あ~ めんどくさ・・・・・・(汗)
「お金はいらない、とにかく相手を ぎゃふんと言わせたい」 なら いいのですが
弁護士の費用は 勝っても基本は自分もちですし、 いろいろ経費や時間もかかります。
良心的な弁護士さんなら
「勝てる相手か?」 より 「とれる相手か?」
を重視するかもしれません。
訴えて、相手から なにがしかの お金をとりたいなら、 そのあたり、ちゃんと調べてから
訴えましょうネ。
そのまえに、 軽い気持ちで保証人になったり、貸したりするのが一番いけないのです。
人は 借りるときには 「絶対 迷惑かけない、必ずかえす」 なんて平気で言うのですから。
人を信用できないなんて、 厭な世の中ですが、 相手をみる自己防衛も大切かと・・・・。
(T▽T;)
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