茶々姫をたどる汐路にて -7ページ目

茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究の関連日記、茶々姫サイト『萩の御前』(http://chachahime.hanagasumi.net/)の更新情報など。

関ヶ原展2回目!


posted at 15:21:37


ほくほく(*^^*) pic.twitter.com/YRmGBMf7T8



posted at 14:18:33


詩色紙 豊臣秀頼筆。「長楽鐘声/花外尽/龍池柳色/雨中深/秀頼」筆運びから成人した秀頼の筆跡では、との解説。「長楽鐘」「龍池(蟠蛇池)」は高台寺開山三江紹益が選んだ「鷲峯山高台十境」のひとつらしい。秀頼からおねさんに贈られた高台寺を讃える詩という感じ?


posted at 14:08:19


掌美術館なう。


posted at 14:00:11

浅井鶴千代と明政の長女が磯野氏=員昌?に嫁いだとすると、磯野員昌女という小堀正次妻は鶴千代の孫娘ということに。正次自身の母も浅井亮親女。そこから田屋政高妻までどう繋がるのか。こんがらかり中。『諸系図』では磯野員秀の妻が久政女になっているらしいけど…大混乱。


posted at 18:28:28


@dainagongusa 間に合いました(*^^*)


posted at 17:35:16




長浜城。 浅井合戦日記付属の浅井系図に、明政の女として「女子 饗庭妻? 淀殿一所生害」、「女子 沢山城主磯野??守室 子孫有之」…内容全てが正しい系図ではないけれど、海津局の母かな?


posted at 16:38:48


彦根城博物館。「彦根藩士たちの大坂の陣」。博物館臓の大坂の夏の陣図に、まさかの秀頼息女万姫の記述が!!き、来てよかった! pic.twitter.com/J3iPnMam8L



posted at 14:53:50