心のあるままに -154ページ目

Sports Graphic Number 2012年 1/26号


心のあるままに



トップアスリートが明かす
最強のコミュニケーション術。

クローズアップ
本田圭佑 「孤高のコミュニケーション」

ザッケローニの「伝える力」

なでしこジャパンを輝かせた 「結束の会話」

一挙紹介! この人たちの対話の中身

石川遼/小塚崇彦/竹下佳江
福永祐一/福原愛/松岡修造 ほか



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先程Amazon で予約しました。


いつになく、早く読みたい(≧▽≦)!!!!!


でも手元に届くのは、12日ではなく、14日↓


土曜日ヒマだといいな・ω・


今夜はひとりの時間を満喫しましたコーヒー


そろそろ寝ます。


その前に見つけたいい記事を


澤選手のバロンドール受賞によせてのコラムです。


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「一番じゃない」澤が「世界一」に選ばれた理由 (1/2)
FIFA年間最優秀選手受賞を引き寄せたもの


■たった3人しかいなかった年間最優秀女子選手


2011年の夏の終わり。つい数カ月前に女子ワールドカップ(W杯)のMVPに輝いていた澤穂希は、

こんなことをつぶやいた。

「わたしは、何も一番じゃないんです」


 なでしこジャパン(女子日本代表)の合宿では、時折、選手の運動能力テストを行っている。

持久力やダッシュ力、ジャンプ力などを測定するのだが、

澤はどの種目でもトップになったことがないという。

なでしこジャパンの中で、飛び抜けて得意な種目もなければ、飛び抜けて苦手な種目もない。


「だから、澤穂希という選手は、言ってみれば平均点のサッカー選手なんですよ」



 この言葉に象徴される謙虚さこそが、澤を世界の頂点にまで引き上げた原動力なのだろう。


 2012年1月9日(日本時間10日)、澤穂希がFIFA(国際サッカー連盟)による

年間最優秀女子選手に選ばれた。

01年に同賞が創設されて以来、過去10年間の受賞者はわずかに3名のみ。

01年と02年は、米国の国民的スター、ミア・ハム。03年から05年は、

ドイツの“女帝”ビルギット・プリンツが3年連続。そして06年から10年までは

“スカートをはいたペレ”と呼ばれるブラジルのマルタが5年連続と、

女子W杯や五輪の舞台で名をとどろかせた選手たちが連続受賞していた。



■断トツだった澤への支持率
 今回の澤も、昨年のW杯・ドイツ大会での功績が最大限に評価された。

メキシコ戦では、釜本邦茂氏(男子)を超えて日本代表通算最多得点となる75ゴール目を記録。

W杯、五輪を通じて自身初のハットトリックも達成した。

ドイツ戦では丸山桂里奈の決勝ゴールをアシストすると、続く準決勝で勝ち越しゴール、

決勝では延長後半終了間際に、“あの”同点ゴールを決めた。

大会得点王と最優秀選手を獲得し、優勝と合わせて「すべて」を手に入れたのだ。


 そして、今回の年間最優秀選手賞である。

FIFA加盟208の国と地域の女子代表監督およびキャプテン、

そして国際ジャーナリストによる1次候補者10選手への投票の内訳を見ると、

有効投票総数の28.51%が澤に集まった。

以下、2位のマルタが17.28%、3位ワンバック(米国)は13.26%にとどまった。

澤への支持率は断トツだったのだ。



 振り袖姿でステージに上がった澤は、受賞の喜びを淡々と述べた。

そのスピーチの中に、やはり彼女らしいフレーズがあった。


「このような素晴らしい賞をいただけたのは、会長、監督、コーチ、チームメート、

家族、友だち、今まで女子サッカーに携わってくれた、すべての方々のおかげだと思っています」


 受賞したのは自分だけれど、自分1人で賞にたどり着いたのではない。

「一番じゃない」澤は、舞い上がることなく、自分を客観視しているのだ。

 澤は事あるごとに「サッカーは1人でやるものではない」と言い、

「仲間との団結力」を勝利の糧とする。全員が献身的にプレーするからこそ、

総合力で相手を退けられると胸を張る。



■「苦しい時も、仲間がいるから頑張れる」
誰もが舌を巻くような、圧倒的なパワーやスピードは持っていない。

その代わり澤は、自他ともに認める「研ぎすまされた感覚」を持った選手だ。

「ここでボールを奪える」「ここにパスを通せる」「ここにボールが来る」。

そのような感性豊かなプレーで、長年チームをけん引してきた。

しかし、04年のアテネ五輪や07年のW杯・中国大会では、チームも澤自身も

特別な活躍を果たせなかった。中国でのW杯が終わると「澤のキャリアのピークは

過ぎてしまったのか」といった声もささやかれた。


 しかし、08年に佐々木則夫監督が就任すると、なでしこジャパンは北京五輪で

史上最高の4位に躍進。澤自身も「わたしはまだ、うまくなれる」と、

周囲の限界説を吹き飛ばし、現役続行を決意した。

そして迎えたW杯・ドイツ大会。

さすがに走力は20代当時と同等というわけにはいかない。

それでも彼女は、想像を超えて輝いた。なぜか。

うまくなっていたのは、澤だけではなかったからだ。



 つまり、アテネ五輪当時は、ほぼ澤1人が世界水準だったものだが、

昨年のW杯を戦ったチームには、世界的なプレーヤーにまで成長した選手が要所にそろっていた。

阪口夢穂の展開力、安藤梢のキープ力、岩清水梓のクレバーな守備、宮間あやの正確なキック。

それらが、澤自身に本来備わっていた、たぐいまれな感覚を大いに引き出したのだ。

だからこそ、澤は仲間を信頼し、仲間を励まし、仲間を助ける。


「苦しい時も、仲間がいるから頑張れる」
「みんなでやるから、サッカーは楽しい」


世界の頂点にたどり着くことができたのだ。


■浮き沈みなく、淡々と努力を重ねていく

 澤となでしこが次に目指すのは、ロンドン五輪でのメダル獲得だ。

W杯と五輪を連覇した女子チームは、過去に1つもない。

それだけ、世界一であり続けることは簡単ではない。澤は言う。



「W杯王者だから、という重圧は自分の中にはない。プレッシャーとは常に、

他人から掛けられるものだと思う。だから自分で気にすることはないんです」



「有頂天になったら、そこまでの選手ですよ。わたしはこれまでも、

どんなにいい試合でも、何かしらミスをしている。

だからまるっきり満足したことは一度もないし、自分は絶好調だと思ったこともないんです。

これからも現役でいる間は、満足する日は来ないと思うんです」


 自分を特別な選手だとは、決して思わない。浮き沈みなく、淡々と、

毎日それが当たり前だと言わんばかりに努力を重ねていく。

ひょっとしたら、わたしたち日本国民にとって特別な日となった、FIFA年間表彰式のことも、

澤はすでに過去の出来事と割り切って、振り返ることすらしないかもしれない。
 勝利も敗北もない「いま」を生きる。

そんな日々の積み重ねが、澤をどこまでも高い場所へと連れていく


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どこか本田くんに通じる気がしてね。


本田くんも自分は全然天才肌ではないと言う。


だから練習が必要なのだと。


ブロ友さんのこぶたママちゃんから教えてもらって、オカ のブログを読みました。


世界が驚愕した!欧州サッカーで輝く日本人  」


この本で本田くんが話した内容に共感した様子。


オカの素直さがでてるな~


いい内容ですよね。私もこの話し、大好きです。


一見、ストイックすぎるようにも思えますが、日本の現状と自分の夢を考えたら


すごくシンプルで、必要な事だと思う。


その本田くんの考えにオカが共感してくれて、本当に嬉しかった。


本田くんが目標としている「ワールドカップ優勝」は周囲の力なくしては有り得ないもの。


それはプレーのレベルのみならず、メンタルの共有も不可欠。


なでしこが世界一になったのは、澤選手が抜きんでていたからではなく、


周囲が澤選手に追いついてきたから。


メッシをはじめ、バルサの選手もチームの大切さ、チームメイトへの感謝を


よく口にしてますよね。


日本代表の選手は、どの選手もすばらしいと思うけど、


残念ながら方向性がすべて一致しているとはまだ思えない。


本田くんの考えが、もっと代表に浸透してほしい。


そうすれば、きっと日本は強くなる。


本田くんにも、世界一の仲間が現れてほしい。


お願いだからドイツW杯のようなことだけには、なってほしくないと心配性の私はつい思ってしまうのです。


あら、さらっと流すつもりがいつの間に・・えへへ…


そろそろ本気で寝ないと(笑)


まとまってませんが、おやすみなさい。満月