息子が1歳7ヶ月の時に先天性真珠腫性中耳炎になりました。

その時のお話を書けたらなと思います。

2021年1月12日、鼻水が出てたので地元の耳鼻科に行きました。
その時は鼻風邪かなと思いすごい軽い気持ちで耳鼻科に行ったことを覚えています。
耳の中をカメラで見てもらったら右耳の奥に白い腫瘍が見えて真珠腫性中耳炎かも知らないと言われすぐに大きな病院を紹介されて県立病院に行きました。
1月15日、県立病院で再検査を受け、やはり先天性真珠腫性中耳炎と診断されました。

先天性真珠腫性中耳炎は、耳の鼓膜の中に本来皮膚が残ってはいけないのに鼓膜の中に皮膚のかけらが残ってしまってそれが骨などを溶かしながらどんどん大っきくなる進行性の中耳炎です。ほっとくとどんどん大きくなるので早めの手術が必要です。
1月26日が最短で手術の予約が取れると言われたので一刻も早く手術したかった私はすぐに職場に電話しお休みをもらい付き添い入院することを決めました。

お家に帰り、まだ1歳の子供が耳の手術を受けるなんて…
しかも先天性の病気だったので私の責任なんじゃないかなど色々自分を責めました。
自分で抱えきれなくなり友達に相談すると
「息子も私もだれも悪くないよ。
手術にはなっちゃうけど治す方法があるなら大丈夫。
息子も将来ちゃんと分かってくれるよ。」
と言ってくれました。
その言葉に励まされ子供が入院中は泣かない子供と一緒に強くなろうと決めました。