mikilu a.la.cande.gozar

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気づけばもうアラカン。
されどアラカン。
令和のアラカンとはいかに、をテーマに好きなモノ、事、趣味と実益、時々推し活動。と広めのキャパで日々を綴っていきますので宜しくお願いいたします


日曜日の夜の「初耳学」と「情熱大陸」にVaundyが出てて、

そこでも彼は「天才」と呼ばれていました。


私は凡人中の凡人なので、「天才」に関する定義だの小難しい理由は無くて、


初めて見た瞬間に「あ、天才だ」と自分の感覚で捉えます。


だから、日曜日の番組でVaundyが天才と位置付けられてたのを見て、
「私の感覚もまんざらでも無いじゃないか」と、変な自信を持つ大勘違いヤロウなのでございます。


私なんかに「天才じゃ~ん!」と何となく上から思われるのはアーティストとして微妙かも知れないけれど、

Vaundyの他に、King Gnuの常田さんとか米津さんとかを見る度に
「いやもう、天才か!って」
とか独り言を言う事が多くなるほどに、近年の日本のアーティストは凄い人材が溢れてるけど、(藤井風は神よ)


私が「天才」だと思った始まりのアーティストがいます。


12月18日。
私はこれまでこの日にブログを書いた事はありません。

でもね、なんだかな~。
今日は12月にしては温かくて、そしてやけに空が青かったのです。

だから見上げて、思わず写真に撮りたくなりました。



見上げてる内に視界がぼやけて来たのは、目から水が溢れてたのだろうかね。

なんだよ~、柄じゃねぇじゃん私。


でも!

空がこんなに青いんじゃあ、天才さんよ!
きっとそっちは未だに居心地がいいんだろうね。


なら、しゃーないか!




こっちも今日は穏やかな「하루」だったよ。




8年目にして初めて12月18日に書いたブログでした。



本日もお読み頂きありがとうございます。