今日はスピリチュアルカウンセラーさんを通じての、亡くなった流星に宛てた私の手紙からスタートしたいと思います。




※私
「私ね、流星と出逢う直前、

病気は何年経っても治らないし、
人に騙されてできた借金返済に苦しんでたり、
がんになっちゃったり、
色々人生に絶望していて…

実は、不謹慎にももう死んでもいいかな〜、と思っちゃってたりしていたんだよねっ。苦笑





でも流星と出逢ってしまって。



池袋の街をトボトボ歩いていて、流星を見かけて
なぜだか流星に凄く惹かれてしまって

不思議だけど
積極的に私からナンパしてしまったネ(笑)

あ、でも言っておとくけど、
自分から男性に声かけたのあれが人生で初めてだったんだよっ。(笑)



…懐かしい。



流星、ビックリしてたけど、優しく笑ってくれたね。あの頃に戻りたい。



流星のはにかんだ笑顔が眩しくて嬉しかった。



だから、実は流星は、
私の命の恩人なんだよね。






逆に、事故に合う後期の頃は、
流星辛そうで…


毎日泥酔しては時に人につっかかって

悪態をついたり…


自堕落してだんだん堕ちていく姿を見ていられなくて…


お酒さえ辞めさせればお酒さえって…


会うたびに叱ってしまってつまらないおもいをさせてしまったね…


私はただ、流星本来の純粋で、

はにかんだ笑顔が眩しいの流星に戻って欲しくて、

強く厳しく叱ってしまっていただけなのに…



仕事とか関係なく



ただ仲良く元のように
笑顔の仲の良い二人に戻りたかっただけなのに…



毎日衝突ばかりで、本当に狂ってしまいそうに辛かった… 





流星は何故、辛いもう限界だ!

と私に相談してくれなかったんだろう…



何故最後の電話、
すぐ掛け直したのに出てくれなかったんだろう…



私が異変に気付いて駆けつけていれば、事故になんかあわずに助かった…かもしれないのに…



この辺はまだ辛くて話せないや…ゴメン  
…この話はまたいづれしよう流星。」






※カウンセラーさん談
お待たせいたしました、鑑定して参りますね。

どうぞよろしくお願いします(^^)




まず最初のお手紙の部分ですが、「命の恩人」というところ、


彼は意外そうではなく、「そうだろ!」と思っていらっしゃる印象ですね笑。


今、私が感じるひさ流星さんは、

この時の優しい笑顔、責任感があり、冗談が通じ、

ちょっと鈍感(おそらく最期の頃は敏感すぎましたから)で、


とても付き合いやすい青年、というイメージです。


これは最初の鑑定の時よりも変わって来ているな

とも思いますし、



1人で悩まず、さんと繋がっていられることで、
元の、本来の魂の彼になっていってます。





こんなこと言っても仕方ないかもしれませんが、

彼が、さんの説得を当時聞き入れ、
仕事と人生と運命と、さんのこと、
全部一緒じゃなくって、


きちんと区別して、乗り越えていけるんだとわかってくれたら、


「はにかんだ笑顔」の彼になってくれていたでしょうね。


今、亡くなってから、さんと出来なかった続きをやっているイメージです。


ですので、
さんがこうやって時々話しかけていることは、


彼にとってとても楽になるし、
本来の姿を取り戻せることですから、良いことですよ。
 



あとは、「俺がいうことじゃないけど」と前置きされていますが、


彼氏を作った方が良いということを伝えて来ています。



「まずは、が自分のことを大切にする、その次に、彼氏だ。


それで、
が彼氏との結婚を受け入れられないと感じるなら、


俺はそのまま生きてていいと思う。


でも、彼氏の為なら受け入れられるかも、
って思うなら、受け入れてやるのも一つだよ。



俺は、空がどんな選択しようが、離れたりはしないよ。何も変わらない。



が、彼氏に、してあげたいと思う気持ちがあることは、の自然な気持ちだからな。


俺も、はに今でもこうやって大切にしてもらってすごく嬉しいよ。


そして、これからも、変わらないってことも
信じてるから」




とおっしゃっていますね。




以上が鑑定の結果となります。ありがとうございました。


※私
「ありがとうございました。」




次回も続きます。お読みくださりありがとうございました。