さて、白川郷を早々にあとにし、続いては県をまたいで富山県へ。
富山県五箇山は、岐阜県白川郷と一緒に世界遺産登録された、合掌造り家屋の集落です。
今日は、旅行会社主催で「特別ライトアップ」だったそうで(本当かな?)、確かに同じツアーのバスばかり。ぜんざいの振る舞いがあり、ちょっとだけ寒さから解放。一瞬でしたけど。
雪も降ってますし夕方から夜へ向かう時刻なのでだんだんと暗くなり、寒さも増します。
集落へ向かう道沿いには、雪の壁に穴を開け、ろうそくを灯した「1000本キャンドルの道」が続きます。
でも風があまりにも強いので、あちこち消えてましたけどね。
過去に何度か北海道で見たキャンドルの灯は、札幌も小樽も旭川も、氷で作った器の中に太いろうそくを灯してましたが、ここは単に雪を掘ってそこにろうそくを立ててたので、「惜しい!もう一工夫!」なんて思っちゃいましたね。
薄暗くなってきてライトアップが始まると、また雰囲気が違います。いつか白川郷のライトアップを見たいと思ってますが、ここ五箇山のこじんまりとした合掌造り集落で見れて満足です*^^*
小高い所から見ると更にきれいですね。そして、観光客のために道路の一部を空けて下さり、集落を見下ろせる坂道の上から、多くの方がパチリ!パチリ!もちろん、私もね。
幸運にも、上に上った時は雪もほぼ止んでいて、撮り終わりバスへ向かって歩き始めた頃に再び雪が強くなったのでした。
久々のマイナス10℃前後の世界。手袋をしていても、指先が痛くなりました。本当に久々の感覚。次の旅行は、まず旭川から。旭川は数十年前、日本の最低気温マイナス41度を記録した街ですから。さすがにそんな気温にはならないでしょうが、やはりマイナス10度以下は覚悟して行かなくちゃね。
人間やってるといろいろあります。こういう「原風景」というか自然に触れて、心、洗ってきたいと思ってます。
















