枝切りと書道展の搬出 | chachaのブログ

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日常生活の一齣を切り取って、皆さんにお届けします。

    一日曇り

朝起きたら外は曇り空。

前のシャッターを上げようと外に出たら、今までも気になっていた山桜の木の小枝。

幹は以前伐って頂いたのですが、その下から小枝が何本も伸びてきていました。

何時までも放っておいたら、またそれが太くなってしまいます。

気になった所で、枝切りハサミでチョッキン チョッキン

桜の木は結構伐りやすいのです。

     

       家の前に置きっ放しですが、少し枯れるまでこのままです。

    少しスッキリしました・・・歩道にはみ出していたサツキの枝もチョッキン チョッキン。

     

前の枝切りをしたら、裏のモミジやサクランボの枝も伐らない訳にはいきません。

次第に腰が痛くなってきましたが、途中でやめる訳にはいきません。

今日 ここで止めたら、次何時やる気になるか分かりませんからね。

      

 

      

     枝が大分無くなりました・・・スッキリしたら日差しが差し込みます。

      

 そして今日は書道展の最終日で1:600で搬出です・・・16:00になるのを待っています。

     

 

     

撤去は業者がやってくださるので、取り外された自分の作品をそれぞれ持ち帰ります。

 

それにしても、私の先生の姿は見えませんでした。

どうやらまだ入院されているのかもしれません。

骨折でも私の場合は2度とも入院しないで、通院とその後のリハビリで済みました。

左腕骨折という事なので私と同じようなのだろうと思っていたのですが、どうやら重症のようです。

 

搬出に出掛ける前にU-TANママさんからラインが有り、作品を車に積んだらそのままマンションへ。

今日は道場では大会が有ったので、U-TANママさんは下の女の子(3歳)の子守でした。

一日中おチビちゃんの子守も疲れるでしょうね。

お孫さんは可愛いから、疲れる事は無いのでしょうか。

私が行ったことで、少しは気分転換になったでしょうか。

 

6:00前におチビちゃんのママから電話が入り、6:30頃着くという事でしたので、私は帰る事にしました。

何人も大会に出場したのに、準優勝が一人だけ。

ちょっと寂しい結果でした。