食べ健の延長で。

 

特定保健用食品に科学的根拠が求められるとのことだったけど、どういったもので根拠が示されるのか。

 

それがランダム比較試験。(Randomized Controlled Trial:RCT)

これによって効果が立証されなければ機能性の表示ができない。

 

ランダム比較試験とは、、

対象者をランダムに2つのグループに分け、一方に今回の対象の治療、もう一方には異なる治療を行い

一定期間後に今回の対象の治療について比較検討する臨床試験の方法。

 

トクホでも同じように、販売しようとしている製品を摂取する群と関与する成分が含まれない製品を摂取する群について分けてから行う。

その2つの群はランダムに分けられるため、研究者の作為が入り込まないようにできる。

無作為化比較試験とも呼ばれるやつ。

 

またプラセボを使っての比較も行う。そうすることで、プラセボ効果を差し引いたトクホ製品の純粋な効果を示すことができる。

 

厳格に評価されてトクホが製品化されている!

 

 

〜PICO〜

医療情報を整理する時に使われる手法。

P(Participants:誰に)

I(Intervention:なにをすると)

C(Comparsion:なにと比較して)

O(Outcome:どうなるか)

 

これが機能性表示食品においても届出に記載しなければならない項目である。

 

対象が誰かという点(P)では、疾患を持つ方ではなく対象の血液数値が正常範囲よりも少し逸脱している人など。

(I)では1回の摂取や1回に大量摂取ではなく、決められた量を毎日摂取し続けること。

などが記載されているということ。

 

健康食品・サプリメント 知りたいことガイドブック

著 畝山智香子・大野智・千葉一敏

一部抜粋。

 

 

PICOは初めて聞いた〜〜〜!記憶の隅に残って後で何かの役に立つといいな〜(*ω*)

 

おしまい。

さ、今日は遅めのご飯作るよん