2015 10月8日 7時40分 風が逝ってしまった。7日の15時頃帰宅し いつものようにオヤツをあげた。いつもと違う呻き声にハタと振り返ると倒れていた… そっと抱き上げ「どうした… 大丈夫…大丈夫…」抱き上げた時 軽い 冷たいと感じたが 彼は 自分でもビックリしたようにめを見開き いつもはしないが私に甘えた。しかし オヤツを見せると普通に食べ 普通に私の腕から離れた。「散歩行く?」と聞くと 普通に嬉しそうに 玄関まで駆けた。そして 彼は元気で 「死んだマネしたの?」と私達家族を笑わせた。夜になって 珍しく私の腕で眠ること10分 何だか呼吸が辛そう…?と感じていた。しかし 彼は私から離れ 自分の寝床に戻って寝たり あちこちウロウロ… その時に気づくべきだった…
真剣に向き合うべきだった…
必死に一人で耐えていたのだ…
声も出さずにジッと立ったままで…
長い長い時間を一人で…
朝 起きて彼は耐えていた 立ったまま何時間を過ごしたのだろうか?
やっと 病院行かな。と思った。
遅かった…遅すぎた…
ママのせいだね…
辛かったね…
ごめんね…
風は強いね…
風は優しいね…
甘えてばかりで ごめんね…
逝ってしまってからでさえ
一人でお留守番させてしまった…
ごめんね…
風
私達は風と家族になれて
幸せだったよ
みんな 風を愛しているよ
ありがとうね
家族でいてくれて
ありがとう
また 逢いたいな

