転がるネジコ。-SN3F02230001.jpg


一泊二日、久々にまっとうなホテルに泊まったとか言うと普段どんなところに泊まっているのだか胡散臭い感じになるけれど、今回はリーガロイヤルでした。
四十周年、らしい。めでたい。


暑かった初日、大阪を後にしてじりじりする日差しに焼かれながら護王神社へ。
足も腰も悪い自分のためのような偶然的チョイス。ありがたし。しっかりお参りしてきた。

途中、おかきカフェなるフリーのカフェを発見。ひととき、涼とお茶、おかきの香ばしさで憩う。
タダってすげぇ。

戦国武将ブームに乗っかって、そういう類のグッズのお店を探してうろうろ。無事発見。
武将そのものに興味はあれど、グッズにはさして食指が動かなかった自分でもうっかり買ってしまいそうだった…恐るべし。
武将ごとの所有刀剣だけの書籍なんかがあったら買ってしまったに違いない。


二日目には伏見桃山城へ。
結構疲れた城までのみちのり…。くたくたな筈でも、城見るとテンション上がるのって謎。HP回復。
残念なことに耐震補強工事のため城の中へ入ることができず。今度は車でもう一度行きたい。じっくり中を…!


雨降りの予報を何度も聞いていたくせに、三人とも傘を持ってなくて見事に雨に濡れつつはしゃいでしまって、やっぱりダメ大人だと思って笑えた。



くだらない事を馬鹿みたいに一緒にやれる友人は偉大だ。
こたびの遅刻は、本当に本当に反省しています(笑)








行きたいと思う場所、イベント、様々に沢山なれどお財布事情と訓練の授業スケジュール的に困難なタイミングばかり。
なのに、決まって夕方からは恐ろしく暇な時間に遭遇する。

無駄にしてばかりもいかんと思って、何年振りかの私立図書館。
学習室、と言う自習するための部屋で授業に使ったテキストを開いて勉強してみた。
ひっそりと、身に付き具合にもよるんだけれど、本来訓練で受ける級より一つ上級を受けようかと思っていて。
保険として二つ受ける逃げ道も抱きつつ…、案外毎日かつかつに頭ん中詰めてる。



空腹過ぎて帰宅したのがさっき、ゆっくりティータイムと思って買ってあったスコーンをオーブンで温めて、フレーバーティーを用意。

…リラックスする筈が、油断してスコーンは焦がすし面倒避けて使ったビアマグだか焼酎マグだかは紅茶注いだら熱くて持てないしで、何だかやれやれなひととき。



美味しいからイイか。
明日は水だしのアイスティーを持参しよ。








ひっそりと職業訓練、受け始めて1ヶ月。
規則正しい生活サイクルに身体も慣れて来て、朝起きるのが漸く普通になって来たらしい。

確か10年くらい前に習った気がしなくもない事も、全然知らないような事も、いっしょくたに頭に入れて染み込ませて馴染ませていくような毎日。


経歴も職歴も、それまでの人生経験が全然違う人達と肩を並べて授業、何だかすっごく妙な感覚。
話をしてみると面白い。
こう言う出会いって、もしか珍しいかも、とか思って今は色々聞いてみようと思う日々。








東京上野、国立博物館へ阿修羅展を見に。
ひとがひしめきあっていて、どなた様も心や気持ちに余裕が無く、時計回りに阿修羅を観覧する筈の場は自分勝手の巣窟と化してはいたものの。
動く歩道希望、との誰かの呟きに思わず大賛成。


強要されるでも無く周囲に倣うでも無くて、ただ自然と両の掌を合わせる、そんな心持ちで見て回る。
奈良へ行きたくなった、大仏様に会いには年末に行ったりしたけれど、ゆっくり仏様を巡りたくなった。





豚インフルで過疎った今ならきっと、京都をゆっくり満喫出来るのだろうに。
…行くか、車走らせて。









いっこ前の記事に少しだけ書いたけれど、2月、姉夫婦に長男誕生。

妊娠初期には出血するなどのトラブルが多々で、長い妊娠期間の内に何度もの入院を経ながらも、三千をかなり超えたしっかりした体で生まれて来た甥っ子。
予定日より10日くらいは早かったが、有難い事に全くの健康優良児。

5日の入院の後、実家たる我が家へ来たふにゃふにゃの新生児。
この時点までに、こやつと姉の為にどれだけ走り回ったか…
出産ギリギリまで仕事してた姉は、産むと暫く外食が出来なくなるのを見越して臨月の癖に食べに出る出る(笑)
それに付き合いもしつつ、出産前後必要なものを買い出しに行ったり、友人からベビーベッドを貸して貰って組み立てたり、やれ空気清浄器だ加湿器だのと買い揃えたり。
ベッドやらベビーバスやらは生まれて一年使うかどうか、らしいので(勿論ひとによるけど)借りた方が楽です、ホント。

仕事して無いだけに駆り出されまくった2ヶ月、家の掃除やら準備やらでくたくた。
そして母子が来てまた、くったくた。

共働きの両親、不在時の自分と姉とでほにゃほにゃの赤子の面倒を見るのは本当に大変。
出産後の姉はまだまだ体力が戻っていないから無理もさせられんし。
当初あわあわだったが1ヶ月みっちり世話してたお陰で、今ならどんな赤ん坊もどんと来いぐらいの逞しさになった気がする。
それだけ一緒に居たから正直嫁ぎ先へ帰ってしまう時には寂しかったさ…夜中に鳴き声で起こされ無いのは嬉しいけどな(笑)


最近じゃあちゃんと笑うようになって可愛いから、初孫に浮かれる母と共に厳しい財布から貢ぐ馬鹿っぷり。

とにもかくにも、新しい命に大騒ぎ。
奔走するけど楽しい、そんな思いのした暫くでした。



愛称の理由は、生まれたての時から縦抱きの方が落ち着くらしい甥っ子の、抱かれてまるまった体がまさに、だったので(笑)
未だに、いも、いも、と呼ばれとります。